BSプレミアムが贈る一大イベント、「ロックの学園」。 そんな皆さんの気になるご出演のロックの学園、再結成のお話、ロックでこだわり続ける皆さんの、思いについて伺っていきます。 学校の大学の学園祭にお邪魔して、大学の教室や体育館などで、ライブや講師もされるんですよね。 こちらで行われるんですね今回のロックの学園。 今回ご出演はゴールデンボンバーとか乃木坂46とか若い方から幅広い感じですね。 一応ロックバンドなんですよ、ゴールデンボンバーは。
アイドルというよりも、ロックのジャンルが、世の中にまだ広まっていなかったし女性バンドとしてもそうだけどジャンルとしてロックはメジャーではなかったんです。 SHOW−YAの演奏力がすごいというのは、結構言われていたんですね。 わりと聴きやすい音楽をやっているときにそんなに世の中から受け入れてもらえなかったのでこれで白黒はっきりしようということでもうハードロックで勝負をかけようと、やったのが「限界LOVERS」でした。 ガールズロックの?それもそうだし、男のロックバンドも。 ハードのロックバンドも。
注目を浴びて、ガールズロックのバンドもこれをきっかけにたくさん出てきて、プリンセス・プリンセスとかそのほかにもたくさん出てきましたよね。 87年とか88年にすごく女性バンドブームがきてアマチュアバンドとかコンテストをやるときにそのときも2000通以上3000通ぐらいきたのかな応募の数が。
うちのメンバーSHOW−YAは、一生懸命練習をしてきてかっちりやってきたバンドなのでそれを下回ってはいけないというのがすごくあるんです。 結成に納得したのは一時的ではないという踏み越えてSHOW−YAとしてずっとやっていくという寺田さんの気持ちが伝わったんでしょうか。 中村さんどうですか?みんなそうだと思うけどSHOW−YAであるから頑張れるというと変だけどSHOW−YAだからこうありたいというのに自分もちゃんと固持していきたいから。 昔のSHOW−YAと、今のSHOW−YAは違いますか。