スタジオパークからこんにちは キムラ緑子

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この番組のまとめ

絞りの着物で和枝さんとは全然違う。 和枝さんとは全然違う雰囲気で。 今回キムラ緑子さん演じる和枝さんについて視聴者の皆さんにアンケート調査を行ったところたくさんの回答をいただきました。 やっていることは結構きついんだけれども、コミカルに演じているのでこれからも和枝さんとめ以子さんの対決、闘いを、楽しく見ることができそうです。 「ごちそうさん」のキムラ緑子さんですが、役作りの話、舞台についての話も伺っていきます。

和枝さんの、いけずな役最初オファーを受けたときどういうふうに思われましたか?ことしの春ぐらいで台本も3冊ぐらいどんといただいてせりふも多いし船場ことばだったりもして。 この大役を、果たしてこなせるのかなというプレッシャーが大きく覚えました、すぐに覚えなきゃと思ってせりふを全部覚えてそこから毎日日々そのことについて考えてすごいプレッシャーでした。

私、現場でのキムラ緑子さんについて、「ごちそうさん」ヒロインの西門め以子役の杏さんにお話を伺ってまいりました。

実はせりふを書いた脚本を書いた森下佳子さんにメッセージをいただいております。 大げさという意味ではなく一つ一つの演技に込められている熱量が並大抵ではないんだと思います。 一度森下さんとお話をしたいんですけれどそして今後の演技について期待したいことは?聞いてないよ!レベルの完全オリジナルなアドリブいけずをどこかにぶち込んでほしいです。 難しいんです、本来自分のことばではないので船場のことばなのでアドリブがでにくいというかただの自分になってただのキムラになってしまいます。

ここで、キムラ緑子さんの舞台女優としての歩みをご紹介させていただきます。 それ以降、看板女優として数々の舞台にご出演されています。 キムラ緑子さんはしょう婦にして女ガンマンのヒロインカラミティ・ジェーンを熱演し観客を魅了しました。