もともと「ここへ来たい」というのはやっぱり ロケットというのがあったから？そうですね…イプシロンね。 ロケット… でも あの…違いますよ。 イプシロンは日本が１２年ぶりに開発した固体燃料による新型ロケットで高い性能と低コストを両立させたここの基地から打ち上げられたんですけれども。 今 ちょっと大丈夫？出てきて頂けませんか？スタジオ面白い先生でしたよこの先生。 「ものすごい ロケットに興味がある」と。 この家の近所からロケット上がるんでしょう？そうですね。 スタジオ上がっちゃうんですロケット。
岡野先生。 岡野先生。 「ふだんから 小さな子供さんからお年寄りまでいろんな患者さんと会話をしているので会話力が自然に身についてるのかもしれません」とご自分ではおっしゃっていました。 さあ それでは 今回の旅の舞台鹿児島県 肝付町と宇宙の関わりを ＶＴＲにまとめましたので ご覧下さい。 ９月１４日 午後２時 新型ロケット「イプシロン」が肝付町から宇宙へ飛び立ちました。 内之浦地区に ロケットの発車場が開設されたのは 今から５１年前。
スタジオさあ？車 ちょっと呼んで ほんだら。 スタジオすぐ居なくなっちゃうんですよ鶴瓶さん。 スタジオこっち見て「こんにちは」言わはったからね。 あれ 何ていう犬です？えっ？ これ おかあさんの犬ちゃいまんのん？スタジオご自分のおうちの犬じゃなかった。 おかあさんとこ犬は？おかあさん よその犬を「犬のあるうち」言うてはったんでっか？どれ？スタジオ塩ピーナッツ くれた。 スタジオ薬局そのまま。 スタジオなるほど。 えっ 何？スタジオあ～ ホンマや。 スタジオいや いい所やね。 スタジオ来てくれるんですよね。
君は？試合って 何の試合なの？サッカーの試合やってたから見れなかった？試合中に？スタジオ見えたやって かわいいな。 ピ～ッ 「ちょっと今 ロケット飛ぶから」って感じで？じゃあ この中でイプシロン飛んだの見た人？やっぱ みんなで 見るんだな。 何が一番 すごいの イプシロン？何て言う名前だっけ？スプリントＡ。 あ～ 潰さん！スタジオコントや ホンマに。 「イプシロン 日本が ほこる新技術家々の窓を ゆらして宇宙へ」。 ロッケットの基地があるの？ロケットセンター行っても入れてくれないだろうけどな。
スタジオ親切な方やね。 スタジオでも いい 雰囲気ですね。 スタジオあっ 話し声。 笑福亭鶴瓶と申します。 おばあちゃんの ご主人は？おばあちゃんは鹿屋でアルツハイマーでいてはる訳や。 スタジオ宮田さんを待ってる訳や。 スタジオよく ここまで入れてくれた。 スタジオ普通は アポがないと…。 スタジオああ 宮田さんや。 スタジオ技術者ゆう感じやね。 あの 先ほど 内之浦小学校に行きましたところ元気のいい お子さんがいるなという事で…。 スタジオやっぱり そうなんだ。 スタジオよう出てきてくれはったな。