大相撲九州場所 四日目

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この番組のまとめ

万が一今場所このまま休場となりますと来場所も26年の初場所は、関脇ここで2桁勝てば復帰はできます。 正面の解説は佐渡ヶ嶽部屋の白玉親方です。 引き落とし、木村山はたき込み、青狼押し出し、千代丸2勝1敗の蒼国来と3連敗の琴弥山です。 佐渡ヶ嶽部屋の琴弥山きょう解説は部屋付きの親方の白玉親方です。 一生懸命、琴弥山が崩そうとする決まり手、寄り切り蒼国来が、3つ目の白星です。

先場所九日目の左ひじのけがなんですがけがの功名という話もしてくれました。 先場所、部屋で休んでいるときにテレビを見ていてもなんで自分がここにいるんだろうという思いがしてきてすぐに相撲がしたいというふうに思ったそうです。 徳真鵬は200kgを超えてい伊勢ヶ濱審判部長にかわってきょうは朝日山審判長です。 続いて、青森出身の誉富士と、鹿児島出身の千代鳳です。 先場所は、十日目に誉富士は7敗目を喫したんですがそのあと残り5日間5連勝でついに勝ち越しましたね。

若の里は、きのうの相撲が今場所の初白星です。 新入幕が平成10年の夏場所それから積み上げてきて、幕内が86場所。 1年納めの九州場所福岡国際センターで行われています。 年に一度の九州場所ということで、この博多区にある会場には入り口付近ですが通路のようにゲートが設けられています。 朝赤龍は1勝2敗鏡桜は東の十両筆頭で2勝1敗です。 寄り切り、朝赤龍勝って2勝2敗鏡桜、敗れて2勝2敗です。 去年の九州場所を最後に十両にさがった朝赤龍と星を五分に戻しました。