サキどり↑「“介護ロボ”市場に立つ!!」

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この番組のまとめ

介護ロボ元年と呼ばれる今年市場規模4,000億円といわれるビッグビジネスの到来に火花を散らす 中小企業。 超高齢化時代 介護現場で 活躍が期待される 介護ロボの実力はいかなるものか。 この人こそロボット業界をけん引するHALの開発者 山海嘉之さん。 ご覧のように脳からの電気信号を感知してもともと このロボット歩けなくなった人たちの脚の代わりになるものとして開発されました。 このロボット去年から介護保険が適用となり急速に普及。

日本のロボット技術なぜ この 介護の現場で安全基準を満足させないといけませんからそれが 今まで基準がなかったのですね。 今 開発が まさに ホントに 加速して進んでいるというのが確かに 助かるんでしょうけど今 見てるともしかすると 機械というかマシンになってしまってそのうち人間が 全部 機械をつけて単に動かされてるだけで「健康で よかったね」ですから 使い方さえ覚えれば人が主役でロボットを活用できるという事で人間の尊厳も守れるという事を技術者は考えて今 開発しています。

こういった技術が今 自動運転の車とか大手メーカーから携帯電話や デジタルカメラなど新製品の試作品作りを引き受け順調な経営を維持してきた菊池さん。 介護現場 そしてロボット開発のマッチングに積極的に乗り出し…異業種が手を取り合って作り出す新しいロボット市場。