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この番組のまとめ

公明両党はみんなの党との間で、特定秘密の指定などで総理大臣の関与を強める修正を行うことなどで合意し、日本維新の会とは、特定秘密の指定の妥当性をチェックする新たな機関の設置を今後、検討することなどで合意しています。 与党側は、会期内に法案を成立させるため、あす、特別委員会を開き、安倍総理大臣も出席して質疑と採決を行ったあと、直ちに衆議院本会議に緊急上程して、その日のうちに衆議院を通過させる構えです。

この製品を作ったメーカーは、5年前に携帯電話事業から撤退していますが、使い慣れた機種を求める人が多いといいます。 機能を備えていることや、使用料を安く抑えたいという法人顧客からの支持があるのが、その日本海の西には急速に発達している低気圧があって、前線が通過している西日本や沖縄・奄美では、風や雨が強まっています。

さて次は、今、日本各地で誕生しているPRキャラクター、いわゆるゆるキャラです。 一堂に集まったキャラクターの数として、ギネス世界記録にも認定される盛況ぶりでした。 ただ、どのキャラクターも順調に人気が出ているというわけではないようなんです。 大手広告代理店でキャラクタービジネスを手がけている野澤智行さんは、このところ、ゆるキャラを売り出したいという自治体からの相談が増えていると話しています。 中には一つの自治体で大量のキャラクターを抱えるようになった所も。

まずは2020年東京オリンピックの話題からお伝えします。 体操女子では、7年後にメダリストを作るための、あるプロジェクトがスタートしました。 合格すればオリンピック代表、メダリストを目指すための徹底した育成が待っています。 東京オリンピックでメダルをとるような選手を作ってみたいという。 審査では100点満点で得点を出し、この中から将来のメダリストが育つといいですね。 合格者は来月1日以降に発表されて、22日には2回目のオーディションもあるということです。 マインツの岡崎慎司選手が2得点の活躍です。