NHKのど自慢「熊本県阿蘇市」

戻る
【スポンサーリンク】

12:51:51▶

この番組のまとめ

それでは、お邪魔しております阿蘇市をご紹介いたしましょう。 熊本県の東北部にあります阿蘇市。 ♪~九州北部豪雨で大変なこともあったということでどうですか、元気を送れました?大丈夫?ありがとうございます。 野口五郎さん。 なんか、頭をかきあげるような、しぐさが♪「ディア」それでいつも盛り上げてるんですか?頑張ってます!きょうも会場盛り上がりましたか、皆さん。 ママさん、頑張れとかお客さん?お店のお客さんとあと、職場のパートさんやアルバイトさん。

ご結婚はこの「天城越え」みたいにならないでね。 9番「home」。 ご両親が九州北部豪雨の被害を受けてどんな様子だったんですか実家は。 どんな思いを込めたんですか?この「home」という歌。 そのときに僕、大学で県外に行っているのでなかなかそのときに一緒に入れなかったのでそのときに守ってくれてありがとうっていう気持ちとその中でも僕を一生懸命大学まで支えてくれたのでありがとうという気持ちを伝えたくて。 野口五郎さんの歌で勝負します。

音楽の専門学校に通う19歳。 だけど、どうして「仲間」という歌を歌ったのはどうして?同じ専門学校で一緒に夢に向かって頑張ってる人たちに送りたいなと思って。 シンセサイザー、梶原曜子。 同じくシンセサイザー、田中陽子。 続きましては、野口五郎さんに歌っていただきます。 風を受け落ちた葉はふたりで繋いだ思い出ばかり僕をまだ愛せるなら涙を拭わせて愛しさのために生きていても愛しさのせいでまちがいもする君をまだ愛せると 信じて欲しい野口五郎さんでした。