鶴瓶の家族に乾杯「伊武雅刀 島根県奥出雲町」(前編)

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この番組のまとめ

奥出雲と言ったら もう少し奥に入ると人家がないのかと思ったらこの駅…結構あるじゃないですか人家が。 ♪「元気で よかった」伊武雅刀さんをお迎えしました。 そんな中 伊武雅刀さんが「是非行きたい」とおっしゃったのがこちら島根県 奥出雲町なんです。 島根県の東南。 更にはですね 神話の里として「ヤマタノオロチ伝説」の舞台なんです。 今回 奥出雲町に「行きたい」と思われたのはどうしてだったんですか?食べるの結構 好きなので。 さあ島根県 奥出雲町を舞台にしたぶっつけ本番 2人旅。

木村忠之さんは隣町の鳥取県 日南町にお住まいでやっぱり この藤原さんのお父さんの代から通っておられまして色み それから明るさなど自分好みの現像をしてもらえるのでわざわざ通ってきているとおっしゃってました。 さあ 旅の続きをご覧頂く前に今回の旅の舞台島根県 奥出雲町は神話の舞台にもなった土地です。 ここで ある有名な伝説にちなんで島根県 奥出雲町をご紹介します。 天から降りてきた スサノオノミコトは美しい姫と出会ったんじゃ。 しかし姫は 頭が8つもある恐ろしい怪物その伝説の舞台がここ奥出雲町だったのです。

ヤマタノオロチじゃなくてもついつい飲みすぎてしまう気持ち分かります。 奥出雲町には今もスサノオノミコトが恋した姫スサノオノミコトを演じて頂きました。 さあ ここからお二人はおそば屋さんというか神社というか…。 スタジオええ声 出るね。 スタジオこんな喜んで下さって。 在来種や…。 在来種を少しずつ種をもう一回 取り戻して今 普及しようという事でやってるんですけどね。 スタジオこの人 説明うまいよね。 スタジオお好きなんですよね 落語。 秋田から?はい 秋田県の方。

メッチャ うまいわ。 スタジオこれ うまいよ。 保育所からの 同級生?バッチリ?ありがとうございます。 スタジオすごい手間よ。 スタジオ貴重なもの頂いちゃったですね。 これ メッチャ うまいもん。 この仁多米のおにぎり メッチャうまいやん。 スタジオそんなに おいしいんですね。 ねえふるさとで 田畑を作って地元のおいしい物を みんなに食べてもらえるのはホントに すてきな人生だとおっしゃっていました。 スタジオまた 打って変わって…。 スタジオ影がね。 スタジオビックリしてらっしゃる。

それで天日干しの仁多米を探してんだけど…。 天日干しの仁多米は見当たらないんですよ。 どっか でも やってるとこありますよね? 天日干しで…。 スタジオお隣さんになるんですね。 「半沢直樹」!スタジオわあ 喜んでおられる。 スタジオ無いんや。 天日干しを探してるんです。 今ね 天日干しの…。 スタジオ伊武雅刀に追いかけられたら怖いやろな。 安部さんって?あのね…えっ? 嘘でしょ?スタジオすごいよね。 ちょっと いい? 見たい!スタジオ安部さんに会えただけでもええわ。