ゆうどきネットワーク ▽さかなクンも驚きの絶品“ホウボウ”料理▽美文字に夢中!

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この番組のまとめ

大阪・堺市の旬はこの削り昆布ですよ。 実はおぼろ昆布は堺市の特産品です。 全国的には福井県の敦賀市が有名ですが発祥はここ堺市だと言われているんです。 包丁は堺市の伝統産業の1つです。 こちらも、その包丁なんですが薄いおぼろ昆布を作るためのある加工がされているんですが何だか分かりますか?見ただけじゃ分からないですね。 当時は堺市の刃物職人にしか作ることができない包丁だったそうです。 これも堺市で生まれた刃物包丁です。 皆様「さかなクンのギョギョ魚発見!」でございます。

珍しいホウボウ料理にさかなクンも?ギョギョギョです。 早速、ホウボウ釣りの漁師さんを訪ねました。 さらに、生きたイワシに針を仕掛け泳がせながらホウボウをおびき寄せて釣るという作戦も。 こちらは、まさにホウボウちゃんと同じく冬が旬を迎える高級魚ヒラメです。 ヒラメちゃんとホウボウちゃんは実は同じ海底に暮らしているんですね。 果たしてホウボウに出会えるのでしょうか?クジャクの翼のようにきれいですね。 銚子でもホウボウの干物は珍しくおいしいと評判。

ホウボウの姿を見た父親は思わず…お主も、このホウボウの姿にあやかって、いっぱい食べて立派な武将になるんじゃ。 頭がとても硬い魚で、しかも歩くということで千葉県の銚子以外でも愛媛県の宇和島やなんと新潟県などでもホウボウちゃんを縁起物として大変重宝されているということです。 レッツ「ギョギョ魚発見!」ホウボウの料理を教わりに港を訪ねました。 ホウボウ料理、まずはお刺身。 ホウボウを丸ごと一匹煮つけにした料理は圧巻です。

今、美しい文字美文字が注目を集めています。 美文字が書けるようになって人生観が変わったという人もいます。 きょうは美文字です。 理想的な美文字とはどんなものなんでしょうか?中でも、癖が出やすいのがひらがな。 美文字にする、そのポイントは?「め」は…そうなんですか?1画目より2画目を長くし大きく円をかくようにしてはらうと美しく書くことができます。 美文字を書けるようになり人生が豊かになったという人がいます。 以前は、自分の書く文字が嫌いだったという大山さん。

全体のきれいに見えるポイントとして、文字の大きさをそろえることです。 少し文字のバランスが。 間違いやすい、ひらがなというのもありましてポイントです。 先生の文字を見てみると濁点が意外と、皆さん間違えています。 1画目が長いというのも間違いやすいポイントだそうです。 今はプリントが多いと思いますが美文字について、さかなクンに挑戦してもらいました。 ホウボウを私も若い頃、新潟の直江津で2匹ほど釣り上げたことがあります。 私は長崎県の五島出身ですホウボウはいいだしができます。