ひるブラ「祈りの聖地 世界遺産の大社~和歌山県 那智勝浦町〜」

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この番組のまとめ

そんな那智の滝をご神体として祭っているのが熊野那智大社です。 そんな歴史ある熊野那智大社の今日はネオ、つまり新たな魅力ご紹介していきます。 この熊野那智大社の境内なんですけれども多くの方がいらっしゃいますね。 IMALUさん境内なんですけれどもまず、正面に見えてくるのは熊野那智大社の拝殿。 この熊野那智大社来年で世界遺産登録からちょうど10年を迎えます。 室町時代に描かれた熊野那智大社です。 ここに描かれている何かが熊野那智大社にもあるということなんですけど描かれているものってこれぐらいしかありませんが。

なんて書いてあるかというのは諸説あるんですけれども少なくとも右側の部分についてはその昔、鎌倉時代から存在するとされていましてその歴史は数百年ともまた千年ともいう非常に歴史のあるものなんですがその歴史があるものにしてはなかなかデザイン斬新というかね。 このお守りそして先ほどのお札も熊野那智大社で購入することができます。 ご紹介してくださるのはこの熊野那智大社の宮司27日に滝の上のしめ縄を張り替えます。

それで、本当に命懸けと申しましょうか。 そんな皆さん、このひとよりひとよりに力が入っているわけなんですが今月の27日に張り替えの作業かけ替えの作業を行って迎える新年は世界遺産からちょうど10年になる年です。 やっぱり、コーヒーってお豆も大事かもしれないんですけどお水も本当に大事ですよね。 本当にきれいなお水で作っているのがすごく分かります。 私も今、階段下りてきましたけど私でもちょっと登るとぜえぜえするぐらいの段差ですよね。 本当に昔からあるものがたくさんありますね。