きょうのゲストは、ばぁばの愛称でおなじみの料理研究家の鈴木登紀子さんです。 ばぁばは、なんと「きょうの料理」で家庭の味を30年以上を伝えていらっしゃいます。 ファックス、番組のホームページ携帯サイトからお寄せください。 ♪~本日のゲスト、ばぁばこと料理研究家の鈴木登紀子さんです。 いいかどうかちょっとまだねクエスチョンマークなんですけれどもやっていますよ。 いつまでも元気なばぁばなんですけれども料理でとても大事にしていることがあります。
新婚生活で始められてお正月の料理の準備をされてすごく印象的なことをご主人から言われたと。 ずっと夜中まで初めて結婚した初めてのおせち料理でしたから夜中までかかっていたんですよねそしたらね楽しいかい?と言われて、とてもどうして楽しいかい?と愛情旦那さんのことを好きで好きでということで笑顔で自然と。 やっぱりお料理はね愛情、真心ですよ。 そして以来昭和52年からずっと「きょうの料理」で日本の家庭料理を紹介されて料理研究家として活躍されてこられたんですがそのいちばん支えになったものというのは何ですか、ばぁばの。
あなた、ちょっとこれねこれ、これでしょおなじみの登紀子ばぁばトークが飛び出していましたが9日、10日放送の「きょうの料理」では初めてのきちんとおせちと題して祝い肴三種お雑煮などをご紹介していただきます。 きょう作っていただくお料理は?いつも申しますように、何はなくとも紅白なますと、祝い肴三種とそしてお雑煮があったら立派なお正月料理と思いますのでおすすめしておりますよ。 真ん中に包丁を入れて開く反対側に返して開く。 料理は、楽しくですね。 お正月料理でチーズを入れるんですね。