鶴瓶の家族に乾杯「上戸彩 石川県七尾市」(前編)

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この番組のまとめ

スタジオ台風の日やったんや。 石川県 七尾市です。 石川県の北部能登半島の中央に位置する人口およそ5万7,000の市です。 能登半島の中心地として古くから栄えてきたところです。 七尾市に行きたいと思われたのはどうしてなんですか?今回 12月14日に公開する「武士の献立」という映画が能登でも撮影させて頂いたんですけど。 一体 何が起きるのか?石川県 七尾市が舞台の「鶴瓶の家族に乾杯」。 スタジオ店の人や思った。 電装屋さんいう事は電気を?スタジオバッテリーとかそういうものの関係やね。

宏司 来た。 宏司さん。 宏司さん。 どないしたん?スタジオいいご夫婦ですね。 スタジオここ みんな「布石」か「うそ」かついてんねん。 スタジオ遅い…。 スタジオあそこで思い…。 そこでですね スタッフが後日改めてお訪ねして…。 ここでですねちょっと町の紹介を兼ねて今回の旅の舞台石川県 七尾市に伝わる豪快なお祭りの数々をご紹介致します。 「デカ山」と呼ばれる高さ12mの山車が威勢よく進む様は迫力満点。 子供からお年寄りまで 市民のボルテージは最高潮に達します。

スタジオほなね おかあさん何を思ったかね…。 スタジオこれポスターですか?そうです。 中島演劇堂って どこにあるの?ここにあるんだ すごい。 スタジオメッチャかっこいい。 それが縁で 演劇堂も仲代さんの設計で建てて それで…。 この演劇堂をねちょっと見られないかなと思って。 スタジオ休みやけど「来るのは来ていい」と。 スタジオでも そんなに どっから来る?もう 奥やで 田舎の田舎やで。 スタジオこんな きれいやん。 スタジオ簡単に開いたよ。 スタジオ簡単に開くんですよ。

スタジオつまり 劇場の中にカメラが入っていいですよって?スタジオ入っていいって事や。 スタジオすごいよ これは。 スタジオビックリするよ みんな。 スタジオそれも 幸せやね。 スタジオ開いた 開いた。 スタジオこんなふうに開くんですか。 スタジオ劇の中での つながりで開いていくと…。 スタジオこれだけでもゾクゾクしたもん。 これが 夜 薄暗くなった時に暗くなった時に ライトアップするとすごく きれいなんです。 スタジオ本気ですよ これ。

スタジオすごい人やったんや。 スタジオすごいやろ?どういう事や。 スタジオ1か月ぐらい前 仲代さんと対談してるんです。 スタジオ80よ。 スタジオえ~ 見てくださってる。 ホントはですね 最初はバ~ッと海が見えてそれが 借景になるようにしたかったんですけどもなかなか そういう場所が無くて。 これね NHKの「家族に乾杯」っていう番組なんですよ。 スタジオえ~。 昨日も能登半島…スタジオすごいですよね。 スタジオ本物との出会い。 スタジオ韓国の家族に会えたんです。 日本語 大丈夫ですか?はい 大丈夫です。