高専ロボコン2013「北海道地区大会」

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この番組のまとめ

1回戦は5回ジャンプに成功したチーム準決勝以降は 3分間でより多くジャンプしたチームの勝利です。 鈴木さん 今年は メカ対アナログの極みという人間この2つが どう息を合わせるかというところですが 見どころは?大縄跳びという事ですのでまず一番最初に ロボットがどうやってジャンプするのか そのメカニズムに一つ着目するとともに審判を務めて頂くのは…ペットボトルに圧縮した空気を入れその力で跳び上がります。 ジャンプ1回 2回目! クリアです!函館A 今度は見事成功です。

これ あれなんだね連続ジャンプだけなんだね。 2回ジャンプしました。 最後の課題連続ジャンプに挑戦します。 縄が来るより先に そのセンサーが腕が動く事によってジャンプが それを読み取り ジャンプする。 あと ジャンプのタイミングずれの引っ掛かりがなくせるって事で毎朝4時半に起きてロボット作りに通いました。 果たして 間に合うのか?で この伸びる力でロボットが ジャンプします。 最初にジャンプをするのは どっちだ?まず最初に ジャンプをするのは…。

旭川高専Aチームゾーン2まで進んできました!3分たちました!旭川高専Aチーム 勝利です!今回のジャンパーロボット跳ぶ事は もちろんご覧頂いたように 歩く事もしなきゃいけないんです。 その辺の制御が非常にシビアになっててそのため 2回連続跳ぶという事の制御がちょっと 調整が間に合わなくて残念だったんですけれどもコンセプト的には そういう形でロボットを作ってきてると。 このマイコンを作ったのは苫小牧高専 ロボコンクラブOBの山本君。

赤 1回ジャンプ 2回ジャンプ。 ジャンプをしようというところです。 今 1回ジャンプ。 1回目 2回目 ジャンプ成功!赤のフラッグ上がって ゾーン3まで赤い方 進んできました。 ジャンプしながら前へ進む この機構。 さあ ジャンプ1回! 2回ジャンプ成功!ゾーン3クリアです。 これから ジャンプをするところ。 いえ あの…準決勝 第2試合は…1回戦で全ての課題をクリアし優勝候補に躍り出た 旭川B。 亀が1回ジャンプ 2回ジャンプクリアしました。 亀が 1回ジャンプ 2回ジャンプクリアしました。

旭川高専Bチームの勝利です!高いジャンプで会場を沸かせた函館A。 実は非常に凝ってまして多くの縄回しロボットが2つのモーター5年生のAチーム 対 4年生のBチーム。 旭川高専Bチームにも 決勝への思い聞いてみましょう。 旭川高専同士の対戦になります決勝戦です。 4年生が下克上なるのかさあ 赤の… ジャンプできるのか。 1回 2回 ジャンプ成功しました!ゾーン2に向かいます。 「カメニカルズ」 これから連続ジャンプに入ろうというところです。 一方 青のBチームは連続ジャンプに再挑戦です。