スタジオパークからこんにちは「アンコール特集 風吹ジュン」

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この番組のまとめ

その辺の秘けつは後ほど伺うといたしましてまず風吹さんの女優としてのプロフィールを紹介したいと思うんですが風吹さんと同じ富山出身のうちの米田が。 風吹ジュンさんは1952年富山県でお生まれになりました。 このドラマの役から一変して個性的なキャラクターを演じ一躍注目を集めたのが1979年、同じく向田邦子さん脚本のドラマ「阿修羅のごとく」。

幅広い年齢を演じる役作りというのは大変な部分というのはなかったですか?私はビジュアルで一生懸命元気にやって作ってもらったりとかあと、年を取らなきゃいけないですよね。 ダイエット?役のためにダイエットするんですか?私が目指したのは監督のアイデアもあり梅干し手乗りばあさん。 ダイエットというのはどうやって落としていったんですか。 ファスティングダイエット。 それを私は自分でも3日間やり続けて、そのファスティングダイエットもやりトータル6日間続けたんですけどその程度ですか、私にできること。

風吹さんは、この作品で日本アカデミー賞の優秀助演女優賞を獲得されて。 竹中さんが企画した舞台で竹中さん演じる高校教師とその元教え子の5人たちを取り巻くミステリーで風吹さん演じるのはたまたま居合わせた人気作家の役。 偶然レストランで、ばったり鉢合わせをしたことから倉持さんの舞台があるよやっているよ、あした千秋楽かなみたいな、じゃあ行きますって言って見に行ってどうだった?というメールですごい楽しかった。

風吹ジュンさんについて竹中直人さんにアンケートに答えていただきました。 そして、風吹さんの印象的なエピソードは?というふうに伺ったところ漢字の読みを間違えるのか無意識なのか、とんでもない勘違いのせりふを言うときがある。 竹中さんと、今回共演されるわけですがどんなところが楽しみにしていますか。 そうすると、自分の体重がいい具合に圧がかかって息を吐いて伸ばしていく、徐々に。

民族も楽しいですし食事も楽しいですし体感も楽しいですし見えるものが違いますし空がとっても近くて湖は女性のようで山は男性のようで本当、自然を体感する自然にありがとうって言いたくなりましたね。 そんな旅行も楽しんでらっしゃる風吹さんのライフスタイルに向いているからこそ白羽の矢が立った番組があるんじゃないでしょうかということで、「団塊スタイル」シニア向けの、50代から70代の方たちの情報番組のわれわれ、取材したりあるいは、投稿された皆さんごく一部ですが、このようにパネルにしてみました。