高専ロボコン2013「東海北陸地区大会」

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この番組のまとめ

高専生たちが作り出したロボット。 ロボットコンテスト2013。 縄を跳ぶ ジャンパーロボットです。 ロボットへの指示にコントローラーは使えません。 人とロボットが いかにタイミングを合わせられるかが腕の見せどころです。 まずは ジャンパーロボットが 1回ジャンプ。 最後は ジャンパーロボットが5回連続 ジャンプをします。 解説は ロボット工学が専門の鈴木達也さんです。 やはり これは ロボットと人のコミニュケーションということですね。 対する富山本郷Bチームは妖怪ロボット 「百鬼夜工」です。

さあ ついに 一城討猿豊田高専Bチームが今 折り返しゾーンに到達しました。 これ 実は 縄回しロボットが縄を回すと同時に課題を多くクリアしている豊田高専Bチームが 2回戦進出が決まります。 豊田高専Bは 先ほど折り返しゾーンまでクリアをしています。 今のところは「一城討猿」豊田高専Bが リードしています。

石川高専B 準々決勝進出 決定!ジャンプは スプリングを使います。 今 「伊勢キチと海老ぞう」鳥羽商船高専Bチームが ジャンプを…。 バネの共振を使った 独特なジャンプのしかたをしていますよね。 ジャンプができるか?縄回しロボットが 今。 これを巧みに使って 前進や旋回そしてジャンプまで 全て行います。 半円型の板バネのようなものを使ってジャンプも 歩行も両方やろうということですよね。

富山高専 射水キャンパスBチームと沼津高専Bチーム。 このままいけば ゾーン1のジャンプまで終わっている「オク跳ばす!!!」が課題を多くクリアしてるということで勝ちということになります。 課題を多くクリアしたということで沼津高専Bチーム 2回戦進出!実は規定で ロボットには重量制限があるのです。 いよいよ 試合開始!さあ 今日 2試合目になる沼津高専Bは先ほどありましたがゾーン1のジャンプまで クリアした「オク跳ばす!!!」です。

一方の岐阜高専A「Gifu−Son」は5回ジャンプの手前まで初戦は いきました。 先に「Gifu−Son」がゾーン4も クリアしました。 石川高専が 先に所定の位置についたぞ!さあ 進む! しかし 「Gifu−Son」も音を奏でる。 まず1回 「Gifu−Son」クリア!さあ あとは「Gifu−Son」5回連続だ!「Gifu−Son」が先。 2回 4回 5回!石川高専B 逆転で 準決勝進出!最後の5回ジャンプまでは岐阜高専Aが リードすると。

ここは 富山高専 射水キャンパスAチームは着実に課題をクリアしていきます。 一方の鈴鹿高専Aの「メルシー」はゾーン1までは行ったんですが…。 去年の代表 鈴鹿高専Aチーム。 もう 地元のチームで残っているのはこの鈴鹿高専Aだけとなってます。 「SuLuMe」が今 ゾーン4もクリア!折り返しに到達。 残り20秒!このままならば「SuLuMe」が準決勝進出だ。 制限時間の3分以内に より多く連続ジャンプをした方がスリー ツー ワン ゴー!さあ 決勝に行くのはタコか サーカスかという対戦です。

ワン ゴー!さあ 準々決勝までは二番目のタイムを持つ岐阜高専Bの「Rising」と「SuLuMe」の対戦です。 頑張れ! 頑張れ!ちょっと引っかかっているのが岐阜高専Bです。 まずは「SuLuMe」が ゾーン1をクリアです!まあ 精神的には いろいろな事を考えてというのはあると思います。 さあ その間に「SuLuMe」は もうすでに 折り返しゾーンまで 到達。 まあ イカなんですが 「SuLuMe」。 まだ「SuLuMe」は跳んでいない。