特報首都圏「わが町の大逆転2 今夜は千葉・新潟をたっぷり」

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この番組のまとめ

ところが、市の名前を誰も読めない!難読地名の番付でも、横綱に。 最近、匝瑳市には念願の観光客が訪れるようになりました。 ほかにも難読地名って、いっぱいあるんです。 今は匝瑳市1つの点なんですけどこれを、ぐるーっとネットワークしちゃうと、難読地名ネットワークっていう輪っかが出来るわけですよね。 そこで例えばスタンプラリーやったりとか、難読地名漢字検定なんていったらもっと大きなうねりになるんじゃないかと。

さあ、そしてなかなか地元の活性化ができずに悩んでいる2つの地域の大逆転をご覧いただきます。 「わが町の大逆転」!東京都心から電車で40分。 40万人が暮らす千葉県柏市です。 そんな千葉都民が暮らす柏の路地裏で今、大逆転が始まっているといいます。 乾杯!常連客の一人、都内でシステムエンジニアとして働く休日を楽しむようになったのです。 IT関係や企業のコンサルタントなど参加者の職業は、さまざま。 さあ続いて、ご覧いただく大逆転は、今の柏は都市部でしたけれども、ある種、真逆といっていいんでしょうかね。

これ、でもスキー場で有名でしょ?そうだったんですが、スキー場の閉鎖が相次ぎまして、観光客が半減してしまったり、人口もこの10年で1割ほど減ったりしてしまっていたんですね。 半分以上が、東京や千葉など市外の人たちなんです。 妙高市の大逆転、キーワードはあたり前の田舎暮らし。 どちらからいらっしゃってる方なんですか?地元の農家が丁寧に教えてくれるので初心者の吉屋さんも、このとおり。 さあさあ150年以上続く酒蔵の新酒そのお味は?手作りで、年間2万人が訪れる観光スポットを作ったんです。