足が早いカツオは流通する８割以上が冷凍物。 カツオ一筋４０年の 大ベテランです。 かつては一本釣り伝統の町としてカツオであふれかえっていた中土佐町。 カツオの町の復活プロジェクト。 「この氷で ほかの産地のカツオと差別化を図りたい」。 というのも これまで漁船ではカツオを氷を入れただけの海水氷で冷蔵。 そこで 釣り上げた直後からスラリーアイスで冷やし新鮮なカツオの味を守ろうと考えました。 町のベテラン漁師 中城さんを訪ね魔法の氷で冷やしたカツオを「一度 食べて」と お願い。
ですけれども やはりそうなれば なるほどですね付加価値の部分でより おいしいものをとかより プラスアルファのサービスや何かがあるものとかそういったようなものが求められるようになるというような事 これが大変重要になりますね。 最近ちょっとね残念な温度管理問題が出てきたりしてますけれどもこの１０℃以下で運ばれるものなんですけれども箱の外側の温度はこの出荷の時ですとか荷物の積み替えの時にその範囲内で一時的に温度が上がっています。
そこで 荷物１つから利用できる相乗りコンテナで小規模の会社や生産者でも海外輸出ができる環境を整えました。 送る食材は 直接生産者から仕入れています。 やはり まだ普及っていうので考えるとちょっと低いところがありますのでやはり アジアの入り口となるようなそういう販売サイト現地の企業とコラボレーションをして一緒に作って一緒に市場を広げてくとこういうような取り組みが重要じゃないでしょうか。