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- NHK・東京
- 土曜ドラマ 太陽の罠(わな)(3)「不都合な真実」
- 2013年12月16日(月)
- 00:15:00 - 01:13:00
- 長谷川(西島隆弘)は独自に調査をし、妻の葵(伊藤歩)が特許マフィアの澤田(塚本高史)と親密な関係であったことを知る。長谷川の前に現れた澤田は驚くべき事実を語る。
00:20:19▶
この番組のまとめ
あなたの個人パソコンから太陽光パネルの製造マニュアルがアメリカのサーバーに送られた記録がある。 40億どころでは ありませんよ!TOBを乗り切ったとしてもこの腫瘍を取り除かない限り御社に生き残る道は ありません!アメリカの太陽光パネルメーカーエネジェンスの技術二段階電着法の特許が2008年初めに出願された。 2012年7月M方式の製造マニュアルを持ち帰る。 表向きは中小企業コンサルティング会社の社長。
そうですか! よかった~!それでな… この技術を完成させるにあたってこれからは共同開発しようって言うんだよ。 メイオウ電機が何したっていうんですか?3年掛かりですよ!あれは 俺たちの発明でしょ?だが メイオウ電機は川嶋工業だけでなく系列の子会社にも発注を振り分けた。 子会社に みるみる仕事を奪われしまいに 川嶋工業はメイオウ電機との契約を打ち切られた。
頭脳明晰だった彼女は僅か1年で弁理士の資格を取り知的財産管理の実態を学ぶため大手企業に潜り込んだ。 どうしますか?So what do you think?3億?もっと ふっかけられますよ。 日本企業の お偉いさん方は訴訟自体が マイナスイメージだ。 やつら 家電で苦戦して太陽光パネルに絞って再起を図るらしい。 やつら製造方法を公開していない。 むしろ 君にとってこの2年は天国だっただろ?経営陣が土壇場で決断してくれましたでも ご心配なく。 アメリカでの交渉術をお教え致します。