ゆうどきネットワーク▽市毛良枝さん生出演。山が教えてくれたものとは?

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この番組のまとめ

早速まいりましょう「人生ドラマチック」です。 女優・市毛良枝さん。 それはいったいなぜだったのでしょう?登山にはまり世界の名峰に次々と挑戦こちらは、いったい何がきっかけだったのでしょう?元日放送の時代劇「桜ほうさら」にもご出演の市毛さん。 きょうは女優・市毛良枝さんのドラマチックな人生に迫ります!女優の市毛良枝さんです。 来年は元日放送の正月の時代劇「桜ほうさら」に出演の予定です。 市毛良枝さんは昭和25年静岡県の修善寺町現在の伊豆市に生まれました。

市毛さんが小学校を卒業するときしかしその後診療所の経営状態はひっ迫。 学生時代、演劇部で宝塚に夢中だった市毛さんはなんと女優を志願。 こうして昭和44年、市毛さんは劇団の養成所試験に合格。 ところが1年後正規の劇団員には落選してしまいます。 そこでテレビのオーディションを受けましたがこれがまた何度も不合格。 オーディションに合格した市毛さんはけなげな新妻役をいとめます。

兄たちには人に言われて自分の進路を決めると、その進路に進んだときに失敗をするとすすめた人のせいにするとそれはいけないとだから自分の思ったことをしなさいと言ったとだから医者にならなくてもいいと言ったんだと人生を語られるときに父から聞いたんです、それを聞いてそれは困ったなと思ってだめでした、と帰れませんよね。 自分は女優に向いていないのではないか?もともと表に出るタイプではなくサービス精神があるほうでもない。 それから2週間後市毛さんは医師に率いられいきなり2700mを超える北アルプスの山に挑みました。

ギャップにも悩んでいたし皆さんが本当なのかうそなのか分からないけど俳優という看板を背負っていると華やかな生活をしているふりをされるというかそういうふうに見せられるでも自分が全然そうではなくて普通の生活をしているし決して華やかなことも好きじゃないしすごく豪華な衣装着たいわけでもが楽しそうに話していることが自分は違うなと思うことがたくさんあったんです。

人気番組の体操は1日に9回放送します。 高度経済成長期に全国各地で整備されたニュータウン。 若い人たちにとっても放送局で、歴史とかを教えてもらえるとすごくいいなと思いますね。 すると、総務省から免許が必要ということで放送の免許が必要なんですねしかも、手続きもたくさん必要ということで市にサポートしてもらいながら放送局を立ち上げました。 市から200万円、自治会から100万円合計300万円の予算を使ってこのようにしているということです。