♪～え～お客様から ご注文を頂く前にご挨拶代わり。 いつの野原でもいいんですけど野原を一生懸命に走っている馬。 紙とハサミを動かしてますけれどもハサミより紙を余計に動かしてね形は出来上がります。 男の子を背中に乗せて一生懸命に走っている 元気な馬。 どうして体を動かすのかといいますとこれは どうぞ ご注文頂いたお客様 今日のお土産に２番目に得意なのが ウサギ。 今度は お客様のご注文だよね。 人魚というご注文。 最後は ホスピスだったんですけど。
花嫁修業みたいなのをした事がなかったのでその期間に してもらったような気がしますね。 その花嫁修業が終わって…自分が 今度 老いた時に介護は誰がするんだ？ハハハ。 で どこで知り合ったんですか？主人は書道家なんですが書道の先生なんです。 Ｔシャツも もう ボロボロで…。 ボロボロのＴシャツを これも１０年目…。 どういうふうに？あの～ ですから お父様には主人の… 「希水さんの応援団になりたいんです」ってどうか許して下さい」って言ったんです。
だから どうしても 今年結婚したかったの。 だから 彼が生まれたのと私の芸歴と一緒なの。 だんだん 敬語 忘れていって本音で お話を頂戴してありがたいなと。 何？ もう やだ！ ドキドキする。 足も しびれた！ アハハハハハハ。 時代祭なんか見に行きますというと大原女なんていうのがねお花 売ってはります。 おかぶっちゅうのは千枚漬に致します昔はね そういうふうに売り声が聞こえるようなそんな時代でございました。 電気も何もない時代でございます。 「オオカミか？ オオカミか？オオカミは出えへんやろうな。