メンバーとともに、4年連続で「紅白歌合戦」の司会を務めます。 ことしの紅白4年連続司会ということで、嵐の皆さんどうですか?4年というのは、だいぶ変わってくるものですか。 ちなみに回数でいいますと最多司会回数は中居正広さんの6回。 ちなみに、来年嵐の皆さんが、もし紅白の司会をすることになると連続司会記録更新ということになるんですよね。
そして30日には全出場者との顔合わせを経ていよいよ全体リハーサルなんですが、もちろんこの日だけでは終わらずに当日も全体リハーサルをぎりぎりまで行い最終修正を経て、本番と大変お忙しいスケジュールなんですが中でも大事なのが、最初の全出場者との打ち合わせの時間。 だから一緒に紅組白組、同時にちゃんと面談というか顔合わせさせてもらうんですよね。 お話を聞かせていただける出場歌手の方たちのパフォーマンスはすごく楽しみになりますね。
もともとはNHKさんから紅白のスタッフの方から提案いただいてそれだったらこういうのをやってみませんかというのでそれをどっちかっていうと僕らが具現化していくというか。 なんか、僕らが昨年やらせていただいてテレビの力というか「紅白歌合戦」を楽しんでいただける人がほとんどテレビの人たちだってなったときに対テレビの視聴者の方に対してそのパフォーマンスを行ったんですけどやっぱり見に来てくださっている人たちもいると。
もともと嵐のライブの演出担当しているのは松本さんが基本的に?基本はそうです。 各メンバーが、それぞれ演出を担当するという新しい試みが話題になった国立競技場でのライブ映像がございますのでVTR、ご覧ください。 そして極めつきが二宮和也さんの仰天演出。 ちなみにですね、VTRではご紹介できなかったんですが相葉さんのテーマはサンセットソング。 みんな華麗でかちっとした演出なのになんで二宮さんはこの着ぐるみになっちゃったんですか。 もう、言います、相葉君に。
アラフェスという形自体がファンの人からリクエストをいただいてランキング作っちゃってみんなが見たいものをやろうよ、という自分たちのライブのアルバムのツアーっていうのが自分たちがこれから発信していきたいものだったりとかことだったりというのを発信できる場なんであればこのアラフェスっていう場はお客さんが見たいものをただやるっていう場にしようよって言って始めたんですよ。 で、リクエストを取ってランキングを取ってやるんですけれども1年目ってすごい新鮮なんですよ。