夢の紅白2013~名歌手たちの名勝負・名対決〜

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この番組のまとめ

芸能界屈指の紅白通ミッツ・マングローブさんです。 紅組は平成9年、SPEEDの「White Love」と。 白組は?平成21年レミオロメンの「粉雪」と昭和48年の大ヒット曲伝説のフォークグループガロが歌った「学生街の喫茶店」ご用意しました。

初出場というとですね実は、青井さん、私も平成12年度の「紅白歌合戦」に出させていただいて…。 「紅白歌合戦」初出場対決です。 さあ、初出場対決をお届けしてまいりましたけれどもことしもですね「紅白歌合戦」には9組の歌手の皆さんが若さを生かして皆さんに…見ている皆さんに元気、そして笑顔を持ってもらえるようなそんなパフォーマンスをしたいと思っています。 「第64回NHK紅白歌合戦」は総合テレビ・ラジオ第1で12月31日夜7時15分から放送ですそれも、NHKさんの前で撮らせてもらって。

ミッツ流、紅白の楽しみ方です!「紅白歌合戦」がもっと楽しく見れるようになる歌を、ミッツさんに選んでいただいておりますけれども。 あら、そんなよこしまな見方を皆さんにお教えしちゃってよろしいんですか?ミッツさん、1曲目は?まずはですね、こちらですねいわずと知れた松田聖子さんの「青い珊瑚礁」。 この曲で1980年の「紅白歌合戦」に松田聖子さん初出場されております。 昭和55年「紅白歌合戦」の「青い珊瑚礁」こちらです。

お二人も紅白スピードにチャレンジしてみたらどうですか。 元気いっぱい歌っていただきましょう紅組、AKB48で「フライングゲット」。 ♪「フライングゲット僕は一足先に」♪「君の気持ち今すぐ手に入れようか」♪「フライングゲット」だから 誰より早く」♪「心の内 ビビッと感じるままに」さすが、さすが。 ニュース明けさあ、ここから第2部です後半戦ですって言って当時、紅組司会者の上沼恵美子さんがバーンと紹介するんですけど。 ミッツさんのポイントとしては紅白の第2部が始まるときのスタートに注目ということなんですよね。

出場歌手の皆さんにとって「紅白歌合戦」というのはその年の最後を締めくくる最高のステージとなります。 ミッツさん、この曲は?いやー…歴史的な瞬間だったと思うんですけど、中ちゃんが紅白に紅組から出場したっていうのは。 すごく粛々と本当にいい歌をここで届けたっていうのが「紅白歌合戦」出場おめでとう。 「夢の紅白2013」いよいよ第1部、最後の対決です。 最後は熱唱対決です。

このあと第2部ではこちらのお二人ことしの紅白の司会綾瀬はるかさんと嵐の櫻井翔さんが駆けつけてくれます。 それでは後ほど!ことしで64回目を迎える「NHK紅白歌合戦」。 「夢の紅白」白組プレゼンターの藤井隆さん。 絶対に勝ちます!そして、芸能界屈指の紅白通ミッツ・マングローブさん第2部ももう両者一歩も譲らない…。 さらにですね、この第2部ではことしの「NHK紅白歌合戦」の司会を務めます嵐の櫻井翔さんと綾瀬はるかさんがこのスタジオに駆けつけてくれます。

ここからなんですけれども紅白の司会者に聴かせたい名曲対決ということになります。 ことしの「NHK紅白歌合戦」の司会を務める、このお二人です。 紅白の司会者に聴かせたい名曲対決です。 昭和56年近藤真彦さんの紅白初出場「ギンギラギンにさりげなく」です。 櫻井さん、近藤真彦さんの初出場ですよ。 近藤真彦さんで「ギンギラギンにさりげなく」です、どうぞ。 マッチ・近藤真彦「ギンギラギンにさりげなく」。 ちなみにマッチさんはこのときが初出場じゃないですか。

なので、ほかのメンバーと話しててもそうだったんですけど第60回という記念すべき紅白なんだけれどもほかの出演者の人のパフォーマンス何一つ、覚えてなくてずーっと、そればっかりそこで、かつて高橋さんがボーカルを務めたペドロ&カプリシャスの「ジョニィへの伝言」です。 初出場、ペドロ&カプリシャス「ジョニィへの伝言」。 紅白通としてミッツさんは、きょう来てくださっておりますけれども司会として求めるのってなんかあります?そりゃあ、もうぶっとんでほしいな綾瀬はるか辺りはな。

「第59回NHK紅白歌合戦」紅組、最後の歌の力をお届けしましょう。 こちら、平成21年の「紅白歌合戦」の放送台本なんですが実は、この放送台本の中にですねこんな真っ白のページがあるんですよね。 というのも超トップシークレットだから誰の目にもついちゃいけないっていうので、たぶんNHKホールでやったの本番一発なんじゃないかなって。 続いての紅白の司会者に聴かせたい名曲なんですけれども紅組ですね。 紅組は昭和62年和田アキ子さんの「抱擁」です。