堂本剛のココロ見「ふるさと」(前編)

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この番組のまとめ

14歳で 生まれ故郷の奈良を離れ芸能界入り。 本日 最初の問答相手は…今ね この煙たいてはるんですけどこれは どういう?あ~ 虫よけ。 あんな ええとこにおって何で 東京 行くねやな?ええとこなんですけど人生って不思議なもんで何か そうなっちゃったんですよね。 佐野さんの庭では日本全国から集めた珍しい桜が咲き乱れます。 日本全国に いろんな桜あるわね。 これが 一番最初に咲いて。

やっぱり 失敗せん事にはこれも 人生と同じ事で。 もう 毎日 失敗やわなわしらの人生は。 もう ハチャメチャやから。 日本… 日本人っぽいっていう言い方は変ですけど何か 桜ってピンク色というピンクでもないし白という白でもないしっていうその絶妙な赤さとか持ってるじゃないですか。 そうそう 五右衛門風呂!え~ すご〜い! 何か。 これ ここは一年中燃えている訳。 え~っと女性の方で二十歳の兵庫県の学生さんなんですけど。 そうですね だからタイミングとかね。 タイミングと違うねん。

あんたの場合やったらいわゆる そのどうしても とれん奈良というものすごい日本文化のものすごいもん持ってる訳や。 1,000年以上前の技も駆使しながら現代人の心を癒やす仏を生み出しています。 どういう形にしようかなとかそれこそ これは仏像の衣紋っていって衣のしわなんですけど それをどういう構成にしようかなって考えますし。