ためしてガッテン「風邪インフルよさらば 体の中から改造!計画」

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この番組のまとめ

「ためしてガッテン」。 という事で…猛威を振るうインフルエンザ かぜ。 「ためしてガッテン」のお時間が やってまいりました。 まずは 最初のポイントはですね…。 「風邪・インフルエンザにならない」カラダに変える。 その前に まず 風邪が インフルエンザが近づいてきた時に「あっ この体は無理だ。 インフルエンザが そんな優しい…。 「ためしてガッテン」 潜入調査!特殊な内視鏡で体の奥の奥まで探ります。 「線毛細胞」という事はこれ 一つの細胞ですか?ごめんなさい。

じゃあ 線毛君たち いきますよ~。 やって来ました インフルエンザウイルス。 しかもですね…インフルエンザウイルスが鼻から 今 入ってきました。 今度は 線毛君たち どんな働きを見せてくれるのかな?おっ まずは粘液で…。 胃で インフルエンザウイルスを消化しちゃうんです。 ちょっと!でも 早いに越した事はなくてここに取りついた インフルエンザウイルスが細胞の中に入り込むのに大体 20分と言われてるんです。 さあ それでは今 やって頂いてる間にどうやったら この線毛細胞が元気になるのか。

線毛君 動きスタート!エンヤートット エンヤートット…。 エンヤートット エンヤートットが可能になるんです。 番組中でっせ 今!という事で 水というものを飲まない この時期こそ1.5リットル 毎日 飲んで頂いて線毛細胞を活発にして頂いて寄せつけない体にして頂きたい。 ガッテンして頂けましたでしょうか?「ドライマウスにならない」。 ドライマウスというのもほんとに つらい病気なんです。

使ったのは 「ハイパースペクトルカメラ」と呼ばれる特殊な機材。 園部さんが寝ている間に口が開いていた時間というのをスタッフが測っておいたんですけども合計で4時間。 さあ 新型ドライマウスの名前は…。 これまた 睡眠時無呼吸症候群。 日本で最初に ドライマウスの専門外来をおつくりになりました鶴見大学の斎藤一郎教授です。 先生に ご説明頂きたいポイントはこれでございます。 唾液中に含まれる抗菌物質こういうものでですから 唾液蒸発型のドライマウスなかなか侮れないなと。