８０歳から泳ぎ始め現在は水泳の世界記録を１８保持しています。 人生の大先輩に健康長寿の秘けつを学ぶ「偉大なるお年寄り」最初に紹介するのは、９９歳で１８もの世界記録を持つスイマー山口県にお住まいの長岡三重子さんです。 長岡三重子さん、９９歳です。 長岡さんは、１５年前から中高年が年齢別に競うマスターズの大会に出場し次々に世界記録を作ってきました。 長岡さんは大正３年、山口県に生まれました。 長岡さんには、健康長寿につながる偉大なるポイントがあります。
手描友禅職人の福田利明さん９３歳です。 年をとっても品質を落とさないよう福田さんは工夫を重ねています。 福田さんの願いです。 朝５時半福田さんの１日が始まります。 福田さんの仕事ぶりは高く評価されています。 福田さんが今まで描いてきた友禅の図案です。 すごいここで福田さんの食卓拝見。 福田さんが、毎日欠かさないのがこの、しょうが。 さらに福田さんがこだわっているものがあります。 福田さんの偉大なるポイントその２は、体によいと聞いたら食べてみることです。
皆さん認知症カフェって知ってますか？認知症の人やその介護をしている家族らが集う場です。 悩みやストレスを抱えた介護者や認知症の人が集う認知症カフェ。 認知症カフェというのは認知症の方だったり介護している人たちが集う場所なんですけれども認知症の人と家族の会の推計では全国で１００軒以上あると、言われています。 認知症カフェに集まる多くは悩みを抱えた介護者。
国は去年から認知症カフェのある自治体に助成金を出すなど対策はとってに思い出の地を訪ねます。 イルカショーなんて子どもが見るもんやで。 その後われわれは結婚をしましたがいろんな場所で、イルカショーを見るようになりました。 一緒に見れたらどんなにいいだろうと思いますが子どもものとか、大人ものとかそんなくだらない枠に何の意味もないことに気付かせてくれた妻に感謝しつつイルカショーを存分に楽しんでいるのです。 イルカショーなんて子どもの見るもんやで、と。