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この番組のまとめ

中東・アフリカ諸国を歴訪中の安倍総理大臣は、中東のオマーン、天然ガスや石炭などの豊富な資源の開発や、内陸部と沿岸部をつなぐ道路や送電網などのインフラ整備を日本が支援していく考えを伝えることにしています。 また安倍総理大臣は、今回の訪問に同行している20社余りの日本企業関係者と現地の企業関係者が参加する投資フォーラムに出席し、みずから日本企業の進出を後押しすることにしています。

この15センチというのは、新潟の大雪注意報の基準が6時間で15センチなんですね。 システムが違う?どういうことですか?まず、じゃあ日本海側の雪はといいますと、日本海側は、西高東低の冬型の気圧配置になったときに、大陸のほうから寒気が流れ込んで、日本海で水蒸気を吸った雪雲が日本海側で雪を降らせるというのが、日本海側では雪が降るパターンです。 一方、太平洋側というと、少し冬型が緩んだときに、雪が降りやすくなります。

そして北日本は雪が降り続き、太平洋側でも、きょうは雪が降って、大雪になるおそれがありますので、さあまずは、本田圭佑選手ですね。 しかし、アッレーグリ監督は本田選手の起用には慎重で、あすはベンチスタートの見込みです。 さあ続いては、ソチオリンピックに向けて、スキーのジャンプ陣、絶好調ですね。 まずはワールドカップで葛西紀明選手が、史上最年長となります、41歳7か月での優勝を果たしました。 札幌市で行われたワールドカップで、高梨沙羅選手が優勝しました。

火山灰は、鹿児島市の中心部で70センチから80センチに達するという結果になりました。 火山灰は1日以上降り続き、大人の腰の下まで埋まってしまうほどの量になると推定されます。 今ご覧いただいたシミュレーションは、鹿児島市中心部に大きな被害が出るケースですが、それだけではない結果もあるんです。 火山灰は近畿から東海、関東など広い範囲に及び、一部は北海道まで達するというのです。 一見、少なく感じられる量ですが、この量の火山灰でも現代の私たちの生活には深刻な影響を及ぼしかねないのです。

航空機のジェットエンジンが火山灰を吸い込むと、灰が高温で溶けて内部にこびりつき、最悪の場合、エンジンが停止します。 大噴火から100年、桜島につい一時、女優業から引退しますが、昭和62年に、山田洋次監督の男はつらいよ知床慕情で20年ぶりに女優業に復帰結構多くなりそうですね。 では午前3時の天気図ですが、この日本海に一つ低気圧がありまして、この低気圧がこのあと発達しながら、北海道付近、通過していく見込みです。