大相撲初場所 初日

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この番組のまとめ

今場所の最大の焦点大関稀勢の里の綱取りが実現するのかどうか。 先場所の好成績だった千代丸東の土俵です。 先場所は千秋楽まで弟との優勝争いでした。 初日白星発進の千代丸です。 先場所、優勝を果たした日馬富士が左の足を痛めて関節じん帯損傷ということで休場となりました。 平成18年の初場所大関の栃東が優勝してから8年たっています。 北の湖理事長が場所前、大腸のポリープの診察を受け現在入院中です。

誉富士に東龍です。 対戦する東龍は、近くに境川部屋があります。 立ち合いのあたり馬力の誉富士それをしのぐか東龍押し出し、東龍の勝ち。 受けてしまった誉富士敗れて1敗です。 玉ノ井部屋と境川部屋は、お互いに行き来をしています。 先場所大活躍でしたね。 体が小さいのお相撲さんが出稽古に行ってけがのある力士が部屋で稽古を積んでいました九重部屋です。 常幸龍は先場所3勝12敗でした。 幕内から今場所十両に下がった天鎧鵬残り3日間で3連敗がありまして結局8勝7敗という先場所の成績でした。

徳勝龍奈良県出身 木瀬部屋鏡桜モンゴル出身 鏡山部屋佐田の富士長崎県出身 境川部屋高安茨城県出身 田子ノ浦部屋宝富士青森県出身 伊勢ヶ濱部屋安美錦青森県出身 伊勢ヶ濱部屋大関・琴奨菊福岡県出身 佐渡ヶ嶽部屋大関・稀勢の里茨城県出身 田子ノ浦部屋しんがりを行きます、大関の稀勢の里。