ニュースウオッチ9

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

きょう午前8時ごろ、広島県沖の瀬戸内海で、海上自衛隊の輸送艦おおすみと、釣り船とびうおが衝突。 海上自衛隊の大型輸送艦おおすみ。 基準排水量が8900トン、全長およそ180メートルで、海上自衛隊の輸送艦の中でも、最大級の大きさです。 防衛省によりますと、おおすみは午前6時半ごろ、海上自衛隊呉基地を出港。 海上自衛隊の艦艇が民間の船舶と衝突する事故は、これまでにも。

双方の船にそれはしっかりとした見張りの責任はあるとはいえ、は、当然、整備されてますから、しかも今回の大きさが違いますと、ぶつかったときの影響ということを考えますと、通常の船舶以上に細心の注意を払って運航するというのは、これ、すべて見張りというのは、万全に行き届くものなんでしょうか?ですから、通常、進行している場合に、見張りというのは、この船体中央から前方に集中してますし、今回のような開けた海域では、前方にお互いに位置する関係で接近したとすると、通常どおりの見張りをしていれば、見落とすことはないですね。

20年前、アメリカやメキシコとの自由貿易協定・NAFTAを締結した国です。 TPPの先例ともいわれるNAFTAにも盛り込まれていまして、アメリカの企業がカナダ政府を訴える事案もたびたび起きています。 初めてアメリカとカナダという先進国どうしの自由貿易協定に盛り込まれたのが、20年前に発効したNAFTAでした。 これまでカナダ政府が、アメリカの企業に訴えられた事例は30件以上あります。

喫煙者を減らすため、一方、企業側の代理人を務めることの多い弁護士のアップルトンさんは、ISDS条項を含めて、TPPに賛成しています。 このISDS条項、TPP交34年前、スペインに留学中に北朝鮮に拉致された松木薫さんです。 北朝鮮が拉致を認めた平成14年の日朝首脳会談のあと、拉致被害者の5人が帰国を果たしました。 しおかぜは、拉致被害者に家族のメッセージを届ける活動を9年前から行っています。 年を重ねる拉致被害者の家族。

こうなると地上付近の高気圧を強めまして、このシベリア高気圧が今、強い状態なんですね。 太平洋側でも晴れ間が戻りますけれども、北海道から北陸の日本海側にかけては、再び雪となってき各地の天気と気温を詳しく見ていきましょう。 男子ではこの種目の第一人者、30歳の津田健太朗選手が選ばれました。 連日、代表選手の発表、お伝えしていますが、スキーの代表選手は今後、来週月曜日20日には、モーグルなどの選手が発表される予定です。