実際に自転車で転倒したという八乙女美穂さんにお会いしました。 去年の3月川の土手を走っているときにバランスを崩し斜面を自転車ごと滑り落ちてしまいました。 警察庁によると、自転車乗車中に転倒などで亡くなった563人のうち、6割以上が65歳以上の高齢者で占められています。 しかし、高齢の皆さんにはでは、高齢者が自転車を安全に乗る方法はないのか?今回来ていただいた自転車を毎日利用するという皆さんにヘルメットについて聞いてみると。
自転車もそれと同じように自分の体力や反射神経に衰えを感じたらみずから乗らない手放す、卒業するという勇気ある決断も大切だとおっしゃっていました。 きょうの特集はあす1月17日で阪神・淡路大震災から19年がたちます。 東日本大震災で被災した人たちの間で歌われています。 阪神大震災から19年たった今人々の心に強く訴えかける歌と絵本。 杉浦さんも阪神大震災から19年たつということで。 阪神・淡路大震災、観測史上初めて震度7を記録した地震でした。
19年たった今でも歌は震災の記憶をとどめ被災者の心に寄り添い続けています。 福島第一原発からおよそ50kmのところにある福島県二本松市です。 二本松市立杉田小学校。 合唱部の1人、佐藤晴日君です。 震災を経験していない子どもたちが歌い始めてそして震災を経験した人たちにこの歌を届けるということでリレーというか生きていくというかことばもそうですけれど、音楽の力というのはねみんなにすごく勇気を与えるんだなということを改めて感じますね。
森岡さんの授業を受けた子どもたち、このあと毎日練習を重ねてきているんです。 神戸市灘区の西灘小学校の体育館には5年生と6年生の子どもたちが集まっています。 神戸市灘区の西灘小学校ではあす1月17日に1年生から6年生までの440人が集まって追悼集会を行うことになっています。 6年生の担任森岡昌史先生と森田明美先生です。 僕の話もなんですがほかにも、たくさんの先生やいろんな方々が子どもたちに歌を歌うだけではなく阪神・淡路大震災の思いを語っていたので伝わっていると思うし伝わっていてほしいなと思っています。
犯罪グループの10人が拘束され、現地の捜査当局は、新婚旅行中の日本人夫婦がタクシーで移動中に銃で襲われ、夫が死亡し、妻が大けがをした事件に関与していないか、慎重に調べています。
1995年1月14日兵庫県西宮市にある妻の実家に帰省していたときの様子です。 それが絵本作りでした。 東日本大震災が発生。 震災直後の精神状態に戻ってしまった、ちづさん。 そんな、ちづさんの絵本作りを支える出会いがありました。 交流を深めていく中でちづさんは、さおりさんも絵本を作りたいとこの日は、絵本に描きたい理想の家族の姿について話が盛り上がりました。 イラストレーターの2人も含めて最終的な打ち合わせをするためです。
今宮崎県小林市にある小林魚市場に来ています。 きょう「ピカピカ日本」、特別に用意していただきました、こちらチョウザメです。 だからチョウザメと言われているんですね。 じゃあ何なの?こちらは高級魚として知られてい中国だとエンペラーフィッシュと呼ばれている高級魚なんです。 なんですが、生まれてから7年1m20cmほどのチョウザメですがこちらは生まれてから1年半の50cmぐらいのかわいらしいチョウザメです。
チョウザメの塩がまです。 中にもチョウザメが丸ごと1匹入っている、ぜいたくですよね。 チョウザメが見えてきました。 こちらご紹介するのはこちらはチョウザメの軟骨と身を地場の里芋に入れたコロッケです。 ちらしちゃうわけチョウザメを。 ことしの2月には新たなチョウザメの料理が研究されるということです。 きょうは小林市からチョウザメの紹介いたしました。 小林市のチョウザメはピッカピカ~!食べに来てください。 大分県の匿名希望の大学生さんからいただきました。
なんと三國さん去年11月にフランスのトゥール大学から美食学の名誉博士号、ドクターを授与されたということで、フランス以外のフレンチシェフ、4人に与えられて、アジアからは三國さんただ1人だったということです。 その間にオレンジソースを作っていただきます。 オレンジはですね…テンションあがるな。 これはオレンジですが、ミカンでもできますか。 余分な脂は?炒めたら、この中にオレンジジュース。 オレンジジュースが入ります。 フレッシュオレンジと、オレンジジュースのダブル使いです。 オレンジを入れます。