スタジオパークからこんにちは 満島真之介

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この番組のまとめ

知世さん演じる主婦が犯罪を犯してまで貢いでしまう大学生の役を満島さんが演じていらっしゃいます。 満島さんと言いますと先ほども冒頭ご紹介しましたけれども「梅ちゃん先生」の山倉先生ですね。 強烈なキャラクターの山倉先生をご覧いただこうと思います。 山倉先生は、あそこでみんなを盛り上げていなくなるのかなと思ったんですけれど梅子が大学に行くと僕は大学にいるわけなのでなぜか僕がずっとついてきているという。 そんな満島さんがやっていらっしゃるのは「紙の月」では大学生役です。

いろいろ気になるんですけれどまずはこちら、学童保育。 学童保育で働いていたということですね。 東京に来て学童保育があったんです。 何をやっているんですかと聞いたら学童保育だと言われて子どもに興味があるので話をさせてくださいと言ったんです。 ミーティングしてる先生の中に入っていってみんな、外国人が来たとか日本人なの?とか。 その辺のお話を満島さんが働いていた学童保育のこちらの職員の皆さんお写真が出ました。

オーディションは?今でも同じ年代の人とか子どもたちが山倉先生を見て無条件に笑ったりとか何だこの人は、という新しいきっかけになればいいなと思っていました。 2日会わなかったら全く身長も違うし何か大人になっていたり、また子どもに戻っていたりするので思ってある監督に直接連絡して雑用でもいいからさっきと全く同じですね。 普通子どもたちの成長でしたらそのままビデオを回せばいいんじゃないかという気がするんですが助監督にいってしまう。

その経験は?自転車で日本一周?なんで?つながるんですか。 1つエピソードがあってよく大きな公園に走っていって自転車でいって日本を一周する前ですが子どもたちが、遊んでるところに入っていって自分も遊ぶんですよ。 自分がなぜここまで至ったのか自分が思ってることを行動するためにどうすればいいのか話してくれって子どもたちといろんなおしゃべりをしていろんなことをお話ししてみんな前に集めて質問攻めにあったりとか僕も逆に質問したりしてすごくいい200日間7か月間行きっぱなしだったんですけど。