大相撲初場所 十一日目

戻る
【スポンサーリンク】
15:38:25▶

この番組のまとめ

先場所に続いて今場所の優勝争いに加わっている千代丸。 結びの一番で、白鵬と琴欧洲の対戦です。 今場所は、やや上から上からつかまえようという相撲が目立っています。 きょうの総合テレビでは千代丸青狼戦からご覧いただきましたその前の対戦です。 白星、黒星連なることの多い誉富士ですが、8連敗というのは初めてです。 大喜鵬は今場所、左の前まわしをねらう立ち合い場所の後半に入って脇腹、上部ろっ骨を痛めたということです。

場所前の連合稽古で見た中で二所一門の稽古の中で話題になっていたのは、豪風、玉鷲という名前をよく聞いたんですけどね。 千代皇2勝9敗。 千代皇、もっと速く攻めたかったんでしょうか。 千代皇も力が強いですからね。 明瀬山は上半身、下半身ともに柔らかいという感じがしますね。 そして土俵上は千代の国と天鎧鵬です。 天鎧鵬の5勝5敗千代の国も5勝5敗。 天鎧鵬、先場所は2勝13敗。 天鎧鵬の勝ちです。 天鎧鵬6勝5敗、千代の国5勝6敗です。

鏡桜モンゴル出身 鏡山部屋時天空モンゴル出身 時津風部屋高安茨城県出身 田子ノ浦部屋安美錦青森県出身 伊勢ヶ濱部屋碧山ブルガリア出身 春日野部屋千代大龍東京都出身 九重部屋大関・琴奨菊福岡県出身 佐渡ヶ嶽部屋大関・稀勢の里茨城県出身 田子ノ浦部屋十一日目、東方の幕内力士の土俵入り。 貴ノ岩モンゴル出身 貴乃花部屋千代鳳鹿児島県出身 九重部屋宝富士青森県出身 伊勢ヶ濱部屋隠岐の海島根県出身 八角部屋小結・栃煌山高知県出身 春日野部屋ひときわ大きな拍手をもらった遠藤です。