土曜ドラマ 足尾から来た女(後編)

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この番組のまとめ

やめろ~!ひどい事すんな~!やめろ〜!福田英子の家の中でどういう事が話されているか時々 我々に教えてもらいたい。 見て この壊し方!同じ人間のする事かしら!結局 英子さんの家へ戻る事になりました浜辺を歩くと波が寄せてきて自分の歩いた足跡を次々に消していく。 あのね 「明星」っていう雑誌に時々 載せている若い作家でね英子もね 言ってたわ。 三四郎君が刑務所へ行ってさみしかったけど偉くなんかありません。

三四郎さんが住む所がなく英子さんが同居を許したため家計がいよいよ苦しくなったのです。 石川啄木って人の詩です。 家も なくなったの?中学生の時 新聞記事で鉱毒事件の事を読んで腹が立って同級生と義援金を集めてあの辺りを歩いて見て回ったんだ。 昨日は 名前を正直に名乗らずに失礼。 114? 数 数えたの?はい!英子さんに 全部読んでもらって振り仮名つけました。 村を出る時田中正造先生に もらったんです。

「明星」の歌人と仲良しなんだって?一緒に花火見物もしたんだって?僕たち 半年も こんな狭い所で顔を突き合わせてるのに花火のハの字も揚がらないよね。 キャー!私は 三四郎さんが監獄に入っていたのは私のせいだという気持ちがずっと あったのです。 そうね… 三四郎さんもいるし子どもたちも大きくなったしいる場所がないものね。 三四郎君の事になるとカッときちゃって後で申し訳なかったって。 その事があるから 私は三四郎さんや幸徳さんの事を警察に…。