ゆうどきネットワーク▽秋田の発酵食品“しょっつる”や“しょかけ”を紹介する。

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この番組のまとめ

ノロウイルスによる感染性胃腸炎。 どうしたらノロウイルスから身を守ることができるのでしょうか?大切なのは手洗い。 きょうは、家の中でノロウイルスの感染を防ぐための方法をお伝えします。 ノロウイルスをいかに家の中に持ち込ませないようにするかいかに拡散させないようにするかを、考えていきます。 インフルエンザには効くんですけれども、ノロウイルスの場合はほとんど効果がないということなんです。 なので、ノロウイルスの場合は、手洗いでウイルスをしっかりと洗い流すことが大切になってきます。

そこにウイルスが入っているかもしれないので、ふたをして流します。 床にウイルスと一緒に水が飛び散るかもしれないからということです。 とにかくトイレの中にウイルスを封じ込めるという意識が大事だそうです。 ノロウイルスの場合、潜伏期間が長いのが特徴です。 発症までに1日か2日さらに症状が治まってからも2週間ほどは体内にウイルスが残っているんです。 ノロウイルス感染で命を落とす主な原因はちゃんとした対応を考えておかないといけないですね。

うーん!ああ、こりゃいい味してる!今回訪ねたのは秋田県の男鹿半島。 うわあ!今回の旅では小泉さんも知らない幻の発酵食を発見!発酵マジックでハタハタの味がさらにアップしました。 うんめえ発酵食品はねえがー!なまはげの「発酵漫遊記」そんなことないですね。 きょうは秋田県男鹿半島のハタハタです。 あの辺はハタハタが地形上あの辺に、男鹿半島のところに集まってくるんですよ。 昔からずっとハタハタの食文化があって今回私が見てきた初めて見る発酵食品があったりかなりこちらのほうが勉強になりました。

ハタハタを味わえる秋田の場所をご紹介します。 男鹿半島で味わわれていますハタハタの発酵食品、どんなものがあったんでしょうか。 発酵ハタハタの国に、行くべ。 うん、しょっぱい!こちらがハタハタなんですよ。 こうして仕込んだハタハタを醸す蔵の中は…。 ハタハタに雪が降っているようだね。 ハタハタの姿は、どこへやら。 ごつごつした感じっていうのはこれがあと…どろどろに崩れたハタハタの身。 特産のハタハタそして涼しい気候。 ハタハタの塩漬け?はい。 ハタハタをごはんと米こうじで漬け込んだハタハタずしです。