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この番組のまとめ

中でも、新型インフルエンザとして、5年前に大流行したH1N1型のウイルスが増えていることから、国立感染症研究所では、比較的若い世代の人も重症化するおそれがあるとして注意を呼びかけています。 全国的に見ますと、H1N1型のインフルエンザウイルスが、5つの道府県で見つかったことが国立感染症研究所の調査で分かりました。

栃木県日光市にある獨協医科大学の日光医療センターで、入院患者と職員の合わせて38人が下痢やおう吐などの症状を訴え、このうち8人からノロウイルスが検出されました。 検査の結果、患者7人と職員1人からノロウイルスが検出され、栃木県などでは、ノロウイルスに報告されたノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の患者は、1医療機関あたり10.31人で、ウイルスに感染しても症状がの工場から学校に納入されていたパンでした。

平成22年に東京大田区の交差点で横断歩道を渡っていた75歳の女性が自転車にはねられ、5日後に死亡する事故があり、女性の遺族が、自転車に乗っていた男性の加害者を訴えていました。 判決で東京地方裁判所の三木素子裁判長は、自転車が赤信号を無視して交差点に進入しようとしたことが事故の原因で、女性は道路に頭を打ち死亡につながったと指摘して合わせて4700万円余りの賠償を命じました。 交通事故の賠償に詳しい加茂隆康弁護士によりますと、自転車事故の判決ではここ数年、高額な賠償を命じるケースが相次いでいるということです。

今月22日、さいたま市の凍結した道路で2件のスリップ事故がブラックアイスバーンと呼ばれる状態になっていたとみられています。 きのう、江東区の住宅で、この家増島さんは、今月25日の午前11時ごろに介護施設の職員と電話で話をしていましたが、その際、今来客中だからまたあとでなどと話していたことが警視庁の調べで分かりました。