詳しく見ていきますと、まず去年7月に申請したのが、関西電力の大飯原発や高浜原発など6つの原発です。 この基準地震動について、関西電力は、福井県にある大飯原発の想定を、東日本大震災前よりも大きい地震の規模に見直し、根拠となるデータをきょう、原子力規制委員会に提出することになりました。 福井県にある関西電力大飯原発の3号機、4号機。
審査では、基準地震動以外にも、安倍総理大臣とみんなの党の渡辺代表が一致した政策協議についてです。 安倍総理大臣とみんなの党の渡辺代表は先週、電話で会談し、通常国会で政策協議を進めることで一致しています。 また政策協議の進め方を巡って、政党どうしで行うもので、政府が前面に出ないほうがよいという指摘や、政策協議を行うならば、政府だけでなく、ンピックに合わせてロシアを訪問し、プーチン大統領と会う方向で調整を進めています。
西井美保子さんによりますと、ビビッドカラーは、80年代にバブルを経験した世代には懐かしく、また若い世代には、これまで見たことのない目新しいものとして幅広く受け入れられそうだということです。 さて次は、日本企業が今、進その理由は、日本の2倍となる2億4000万人という人口、インドネシアのCMやテレビ番組でも活躍し、熱狂的なファンを獲得しています。 インドネシアで読まれている漫画の7割以上が、日本のコミックの現地でまだ出版されていない日本の漫画を新たに出すことを目指しています。
ゲゲゲの鬼太郎をはじめ、数多くの漫画作品を送り出し、4年前には、水木さん夫婦の人生を描いたドラマ、ゲゲゲの女房も大変話題になりましたね。 そしていよいよ水木さんにインタビューですが、その前に、大好きだという和菓子を差し入れました。 新たに連載が始まったのは、ともにお元気な水木さんのお兄さん、弟さんなど、水木さんの日常の出来事を描くエッセイ漫画です。 新連載の漫画のほかにも、イラストやエッセイの依頼が多くあり、毎日、自宅から仕事場まで1時間歩いて通うという水木さん。