そうですよね、本日のゲストは竹野内豊さんです。 皆さんからの竹野内豊さんへの、質問とメッセージを募集しています。 竹野内さんから皆さんに聞いてみたいことはありますか？今ですか？えーと温泉にちょっと行きたいなと思っています。 ことしで俳優生活２０年目を迎える竹野内豊さん。 そのよくとしにはドラマ「星の金貨」で一躍人気を集め「ロングバケーション」ではピアノを奏でるバーテンダー役で大ブレーク。 映画「冷静と情熱のあいだ」では日本アカデミー賞主演男優賞を受賞。
ドラマで使うサングラスを自分で買いに行った。 あのドラマは何年前ですか？そうですね私が２４、２５歳ぐらいのときですからすいません、アバウトで。 急に撮影現場で竹野内さん、お父さんになってみようかじゃあお父さんねって。 最後の１回転ぐらいの決めは何度も練習してやりましたけど高速回転をしているところはプロのダンサーです。 コメディータッチのものに対してご自分としては結構抵抗がありながらも身を委ねてという感じなのかそれとも前のめりなんですか？もう全然全然、いきますよ。
「ニシノユキヒコの恋と冒険」まずはここから見ていただいていいのかな、このカットからイメージが違って映画の方に怒られたりしませんか。 ちょっと遠慮してしまったんだけどあとで試写を見たときに…いやもちろん、台本で決められたところはあるんですけど井口監督は、本当に目の前で起こる生の現実をそのまま切り取りたいというんですか、そういう思いが非常に強い監督でちゃんとお芝居によっては１回撮ってそのあとやっぱりアドリブでみたいな感じもあるんですか。
あれはちょっと今回、尾野真千子さんとのシーン私と尾野真千子さんはどういうことなんだっていう話をしたら監督は、本番直前にということはキスまでいくでしょう、っていうこと。 ５年後、２３歳でモデルから俳優に転身されて１９９４年の俳優デビューから「冷静と情熱のあいだ」で日本アカデミー賞主演男優賞を取られたんですね。