首都圏ネットワーク

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この番組のまとめ

皆さん、もしも富士山で大規模な噴火が起きたらいったいどんな30cm以上の火山灰が降り積もるおそれのある地域に避難を呼びかけるという全国で初めての基準が盛り込まれました。 また、雪が積もっている時期に起きる融雪型火山泥流についても避難対象のエリアと人口が初めて示され、静岡県と山梨県で、およそ8万人の避難が必要になるとしています。 江戸時代の宝永噴火と同じ規模の噴火が起きた場合、最大50cmの火山灰が降り積もると想定されているのが神奈川県小田原市など。

地元の中央区は新たな地下鉄路線の開通を目指し調査を始めるなど交通網の整備を進めていくことになりました。 オリンピック・パラリンピックの選手村の建設が予定されている東京晴海です。 周辺の臨海部でも高層マンションの開発が進み、地元の中央区では晴海などの臨海部と都心を結ぶ新たな地下鉄路線の開通を目指し、需要予測やルートなどについて調査を始めることになりました。 実際に取り組みを始めた埼玉県深谷市の養豚業者を取材しました。 埼玉県の食材の販路拡大のため開かれた商談会。

横浜市で生活保護を担当していた31歳の男性職員が、500件以上の不適切な事務処理を行っていたことが分かりました。 職員が、去年9月から無断欠勤を横浜市によりますと、旭区の福祉保健センターで、行われておらず、行方が分からないということです。 職員とは現在も連絡がとれず、横浜市は、無断欠勤を理由にきょう付けで懲戒免職処分にするとともに、行方が分からない現金を職員が着服した疑いがあるとして、業務上横領の疑いで刑事告訴するの経営者の男性がけがをしたほか店内のガスに引火して火災が発生し店舗の一部が焼けました。

環境の変化や外来種の影響などに日本固有のタナゴ、ゼニタナゴです。 霞ヶ浦では、ゼニタナゴが卵を産みつける在来の二枚貝も激減していて、この二枚貝が増えるよう霞ヶ浦の浄化を進める取り組みも必要だと萩原さんは話していました。 千葉県鴨川市の市民グループが、東日本大震災のあと、市内に一時避難していた福島県の人たちに、見頃を迎えた菜の花を送ることになり、きょう花の摘み取りを行いました。