NHKとっておきサンデー

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この番組のまとめ

いよいよソチオリンピックが開幕しましたね。 では早速今日最初のコーナー。 先週の終わりにめ以子にごちそうさんというあだ名がつきまして今週は泰介の甲子園出場のために奮闘していましたよね。 ♪「突然 偶然それとも必然?」♪「始まりは 気付かぬうちに」♪「予報通り いかない模様」♪「そんな時こそ 微笑みを」どうぞ。 この諸岡という青年は泰介の通う天満南中学校の5年生。 そして、泰介はキャッチャーでございますお前また、ひどなってないか?手。 今年は、甲子園まっしぐららしいやん。

3回戦に勝てば白身魚というように勝ち上がっていくごとに中身が豪華になっていき準決勝に勝てば…牛カツになります。 おお~!行け~!泰介〜!ままならない現実の中で泰介の夢は、みんなの希望になったのでございます泰介たちは順調に予選を勝ち進み…わ~、おいしい!どやった?勝ちました。 はい!今日は白身魚か。 ああ、それで任務不適格の傷病除隊いうやつや。 源太さん、戻ってきたん。 おっ、源太!おはよう~!どやった?ねえちゃんは。 おお、すまんな、源太。

織田信長が天下統一に名乗りをあげ戦乱の世はますます激しさを増しています。 きょうの「とっておきチェック」は前半最初のクライマックスを前に「軍師官兵衛」の魅力に改めて迫ります。 官兵衛の生家・姫路城を挟んで御着の小寺氏と龍野の赤松氏です。 官兵衛は主君・政職の親類にあたるそんな中、長年の宿敵龍野城の赤松政秀が戦を仕掛けてきます。 狙うは姫路じゃ!お~!官兵衛の読み通り赤松軍が再び挙兵。

そんな官兵衛にとって気になる人物が織田信長です。 この2人の出会いはやがて官兵衛の運命を大きく変えていきます。 ドラマでも初めのころに官兵衛が堺に鉄砲を買いに行ったときに山賊から救ってくれた人物としても描かれていましたがこれからこの官兵衛と村重絡んでいって、また歴史が動いていくわけなんですよね。 大河ドラマ「軍師官兵衛第6回 信長の賭け」。 このあとも「軍師官兵衛」の話題です。 「軍師官兵衛」のちょっと違った楽しみ方、お教えしましょう。 敵に降伏をうながすよう秀吉に進言する官兵衛。

先月17日で阪神・淡路大震災から19年がたちました。 阪神・淡路大震災で大きな被害を受けた神戸放送局はこちら、その10年後同じ場所に建て直されました。 阪神・淡路大震災での教訓を伝える内容です。 ♪「もとの姿に戻そう」阪神・淡路大震災についての企画を放送してきました。 佐村河内氏の代表作とされていた「交響曲第1番HIROSHIMA」に至るまでの半生や専門家による音楽的な評価を紹介しました。