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この番組のまとめ

菅官房長官が述べていましたように、政府・与党は安倍政権の政策が支持されたとしまして、政権運営に対立軸を明確に示すことができなかったという指摘も出ていますし、党の取り組みが後手に回ったとしまして、執行部の対応を批判する声も出ています。 とにかく重い責任なんで、一東京大学助教授時代に舛添氏が出演したNHKの番組です。 頑張ろう!この2年後、舛添氏は当時の小泉総理大臣の改革を支持して、自民党から立候補しました。

それからあとは私が厚労大臣のとき、地域包括ケアっていうことで、ただ施設を作るんではなくて、一つ一つのコミュニティの中で、いろんな施設も使うし、人々の絆を大事にして、その中でバリアフリーにして、施設に拘束しとかないと、はいかい老人になるっていうんではなくて、散歩していいじゃないですか、地域全体で見ましょうと。

東京都民が使っている全エネルギーのたかだか6%しか自然エネルギーとか再生可能エネルギーはないんです。 再生可能エネルギー、自然エネルギーですが、今、6%から20%まで、かなり大きな目標だと思うんですね。 これは舛添さん、いつまでに具体的に実現したいと、今、どう考えてますか?まあオリンピックが行われる6年後までにはと思ってます。

さらに、舛添さんと連携を図りながら、6年後の東京オリンピック・パラリンピックに向けた準備なども本格化させることにしています。 これに対して野党側は、あくまで地方の選挙であって、国政に直接影響することはないというふうにしていまして、民主党などは、政府・与党への対決姿勢を強めていく構えですが、支援した候補が敗れたことで、一層、与党ペースの国会運営になりかねないという警戒感もやはり出ています。

続いて、フィギュアスケートの新種目、団体は最終日。 地元の大声援を受けて、かつてのフィギュアスケート大国の維持を見せ、すべての種目を通じて、今大会初めてとなる、金メダルに輝きましこのフィギュアスケート団体の決勝前に、高橋大輔選手がソチ入りし、空港で2大会連続のメダルへの意気込みとともに、高橋選手、オリンピックの舞台で、黒星スタートとなりました。