さあ、ソチオリンピック、日本初のメダルですね。 そのオリンピックっていうのは、ほかの大会とまた何か違ったところとかはありませんでしたか?どんな存在なんでしょう?えっ?オリンピックという舞台は、平野さんにとって、どんな舞台でろから目標にしてきて、やっぱ、小さいころからの積み重ねとかで、ここまで来れて、最後、気持ちよく全部出し切って滑れて、楽しかったですね。
ジャンプ解説者の、原田雅彦さんにソチのスタジオにお越しいただきました。 試合のあと、1回目も2回目も、納得のいくジャンプができなかったということばがありるんでしょうか?うーん。 しかしですね、私は大変立派なジャンプを高梨さんはしてくれたと思います。 コンディションの意味でいうと、ジャンプに何か影響とかはあったんでしょうか。 ここからは、きょうの2本のジャンプを振り返っていきたいんですが、まず1回目のジャンプ、100メートルを飛んで3位につけましたよね。
フィギュアスケートのペアは、ショートプログラムが行われ、日本の高橋成美選手と木原龍一選手のペアは18位となり、後半のフリーには進めませんでした。 バイアスロンは、女子10キロパシュートが行われ、日本の鈴木芙由子選手は32位できょう最初の種目、個人ノーマルヒルが行われ、日本のエース、渡部暁斗選手が、メダル獲得を狙います。 ジャンプとクロスカントリーの総合力を争うノルディック複合。 渡部選手は、クロスカントリーでも高い力を持つだけに、前半のジャンプは1回だけ。
JR北海道では、去年9月に起きた貨物列車の脱線事故をきっかけに、補修が必要なレールの放置や、検査データの改ざんが明らかになり、このうち改ざんについて、国はおととい、会社としてのJR北海道を、鉄道事業法違反などの疑いで警察に刑事告発し、社員についても個人を特定しない形で告発しました。