ゆうどきネットワーク ▽女優・根岸季衣さんに、夫との死別や再婚について聞く。

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この番組のまとめ

ソチオリンピック、10代がやりました。 きょうは「人生ドラマチック」です。 本日のゲスト根岸季衣さんに質問です。 最近あったドラマチックな出来事は?ドラマチックって自分で言うのもなんなんですけど2月で60になりました。 では、まずは大津あきらさんと出会わなかったら女優人生はなかったという根岸さんのドラマチックな人生に迫ります。 幼稚園の学芸会で白雪姫を演じる根岸さんです。 ところが、根岸さんは芝居を勉強すればするほど女優を続ける自信がなくなってしまったといいます。

つかこうへいさんとこういう形で関係していらっしゃるというのはよく知らなかったんですけれどつかこうへいさん大津あきらさん根岸季衣さんと絡むとどうなるんですか?これは。 だから大津もつまんないとチューニングしたりとか芝居がおもしろくないのをそういう感じで意志表示したりとかって感じで。 充実の女優生活を送られているんですけれども最初は1回女優になることを諦めて保育士になろうと決意ってこれ、かなりの大きな決意だと思うんですが。 でも、小学校時代とか幼稚園時代とか子どものときから主役ばっかりでしょ。

いったん大津さんとご結婚されたんですが実は根岸さん6年前に再婚をされています。 しかし、大津さんの死後再婚してもいいものかとずっと悩み続けたといいます。 再婚を祝って、みずからウエディングライブも開きました。 仙崎の映像が出てお友達がたくさん集まっていらっしゃいましたけどあれを見ていると大津さんとの結婚生活というか大津さんとだけじゃなくて仙崎というところで、根岸さんがとても大切にされているなという気はしたんですよね。

ウエディングライブをたまたま誕生日の前の日にやって1歳だけサバよんだっていう。 でも、再婚、それで踏み出したわけですけれども再婚という形っていうのはしなくちゃいけなかったというか20年来の親友だったらそのままでもずっと一緒にはいられる…逆にね、すごくそれがね宇賀の家族や宇賀に悪いなと思って。

リポーターは3年ぶりのギョーザ購入額日本一に万歳という宇都宮放送局の金岡紀子さんです。 私が訪ねた栃木市は宇都宮から南へ30kmのところにあります。 江戸時代には物資を輸送する交通の要所でした、宿場町そして積荷問屋の町として栄えました。 栃木県南部。 人口およそ14万の栃木市です。 ♪「船頭泣かせの」江戸時代、ここから日本橋まで三日三晩かけて米や木材などの物資を運んだそうです。 栃木県は、江戸時代から麻が盛んに栽培されるようになりました。 麻問屋は莫大な収益を上げたことからこんなサイドビジネスも。

古いところを使って開業したいという人は、リフォーム代の一部などを市が補助する制度も蔵が建ち並んでいるところですが巴波川沿いにちょっとした有名人がいるのでご紹介します。 もともとは、生野菜をアンチョビソースで食べるイタリア料理なのですが石井さんは野菜をゆでたり揚げたりしてうまみを増す工夫をしています。 ソチオリンピックが刺激になっているということですね。 神奈川県川崎市から宮崎大地アナウンサーです。