ソチオリンピック ◇ノルディック複合 個人ノーマルヒル ジャンプ・クロカン

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この番組のまとめ

解説は92年アルベールベルオリンピック、94年リレハンメルオリンピックと2大会連続でオリンピック団体金メダルを獲得されましたこれに注意をして選手は飛んでこないといけないと思います。 ジャンプの得点差を1点4秒に換算して後半クロスカントリーは順にタイム差をもってスタートする方式です。 決してトップを取るジャンプトップを取るクロスカントリーではないんですが、両方のバランスで上位にくる選手なんです。 このオリンピックの舞台でよくいいジャンプを披露してくれました。

日本のエース渡部暁斗の登場です。 高い、きた!渡部暁斗の相手はこの男だ!ここまで飛んで素直にテレマーク。 フレンツェルとしても恐らく渡部暁斗と一緒にいって、どこで勝負という感じがあるでしょうね。 なんといっても本当に渡部暁斗がトップと6秒差ほとんど差がない中でスタートということは通常でいえばこれは勝ちパターン。

日本の渡部暁斗、世界の渡部暁斗がスタートを切りました。 渡部暁斗が第2位でスタートを切っていきました。 大ジャンプを見せましたクリモフもビブナンバー3番でスタートしていきます。 渡部暁斗がビブナンバー10番。 永井秀昭です、ビブナンバー14番。 これがトップのエリック・フレンツェルです。 渡部暁斗はどの辺りまで来ているでしょうか。 エリック・フレンツェルです。 後ろから迫ってきますのはビブナンバー5番のクラプファー。 ビブナンバー15番のモーアン選手が第2グループの前に出ようとしているという状況ですね。

フレンツェルがまた、前になりました。 渡部暁斗は下がりまして第2からの追走という形。 渡部暁斗とフレンツエェル。 同じスタジアムの中にメダルを争う選手たちが渡部暁斗、そしてフレンツェル。 先頭をいくフレンツェル。 差がなく、渡部暁斗。 フレンツェル、渡部、これは差がない2人ということになります。 この第2グループの大集団の中に加藤大平、渡部善斗永井秀昭がついています。 世界のトップ選手として臨むこのソチオリンピック渡部暁斗。 トリノオリンピックは17歳で出場。

どっかでまたその姿が見えますと4番が加藤大平10番が渡部善斗14番が永井秀昭です。 渡部暁斗そして、エリック・フレンツェルまもなく2回目のスタジアムに戻ってきます。 渡部暁斗が先頭で2度目のトラックに戻ってきます。 現在、トップ渡部暁斗、2周が終わりまして第2集団の中には日本の3人もいます加藤大平渡部善斗、永井秀昭すばらしい展開で半分を終了しました。 ここの時間はしばらく渡部暁斗が前を行く時間が続いています。

2度目のスタジアムから1.5kmほどがフレンツェルが前にかわりました。 ここはフレンツェルに引っ張ってもらっていま一度、スタジアムに戻っていきますけどとにかく、いよいよペースを少しずつ徐々にゴールに向かって上げていく必要があります。 ここは前を譲る形でフレンツェルが先頭になりまして第2位で渡部暁斗という展開です。 フレンツェル、渡部暁斗。 第2グループイタリアのピッティン選手が率いている、それを見た渡部暁斗、フレンツェルはちょっとびっくりしたはずですね。 エリック・フレンツェルと渡部暁斗が逃げる態勢。

エリック・フレンツェルが2番手。 近づいてくるフレンツェルの足音を渡部暁斗は、どう感じているか。 丁寧なスキー操作でゴールを目指してもらいたいと金メダルのフィニッシュ!そして、渡部暁斗、銀メダル!やりました!よく銀メダル逃げきったと思います。 しばらく最後の直線に入ろうというところで渡部暁斗が前にいきながらフレンツェルが勝負をかけてということがありました。 大きなジャンプを見せましたドイツのフレンツェルとそして、渡部暁斗が結局後続を最後まで断ち切って2人でレースをするという形になりました。

昨夜、東京・八王子市の住宅で、17歳の女子高校生が血を流して死亡しているのが見つかり、この住宅に住む35歳の男が、女の人を刺したと、神奈川県内の交番に出頭してきたため、警視庁は容疑が固まりしだい、男を殺人の疑いで逮捕し、詳しいいきさつを調べる方針です。

バックサイドエア。 フロントサイドからの540。 そしてフロントサイド。 フロントサイド。 バックサイドの900。 バックサイドから回してきました。 フロントサイド。 バックサイドエア。 フロントサイドは720です。 フロントサイド、ドロップイン。 最後はバックサイド900!ただ、ボトムのランが少し乱れていましたね。 この人もフロントサイドの1080。 バックサイドの900もあります。 フロントサイドからドロップイン。 フロントサイドからの540。 フロントサイドから720できました。

日本の岡田は10人終わった時点で第9位です。 日本の過去最高順位は8位です。 岡田、ドロップイン。 そしてフロントサイドから900できた。 バックサイド、540。 フロントサイドは、720。 バンクーバーの雪辱を期したソチオリンピック。 最後の最後にもってきました岡田良菜。 フロントサイドです。 バックサイド、ドロップイン。 フロントサイドエア。 バックサイドから540。 ウルシナ・ハラー、1回目が48.75でしたから。 フロントサイドのエアは非常に高いんですがね。

フロントサイドからの900は回転不足。 現在2位のアメリカケイトリン・ファリントンです。 フロントサイド。 ラストヒットのコーク720。 ケイトリン・ファリントンです。 現段階でトップに立ったファリントンですが、このあとアメリカのハナ・ティター。 そしてオリンピックのメダリストというと3人いるんですがトーラ・ブライト、ケリー・クラークまだ、この3人がいてさらに、今シーズン、状態のいいケラルト・カステリェトがいます。 フロントサイド。

トリノオリンピックの金メダリスト。 2006年トリノオリンピックの金メダリスト。 ソルトレークの銀メダリスト。 バンクーバー銅メダリストが控えています。 フロントサイド540。 バンクーバーの金メダリストとソルトレークの金メダリスト。 トップはアメリカのケイトリン・ファリントン。 高い!フロントサイドからのロケット!1080がきた!ずれた…!720でくる。 オリンピックの2本目となるとやはり各選手力は入ってきますね。 そして、このフロントサイドの1080。