スタジオパークからこんにちは バイきんぐ

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この番組のまとめ

バイきんぐのお二人は「スタジオパーク」初登場。 いかがですか?こうやって 我々のために時間を割いて頂いて「スタジオパーク」に出れるなんてなんて日だ!もう みんなこれが じかで見たかった。 こうやって活躍してるお二人なんですがここまで 非常に長い下積み時代もあったという事でそういうお話も伺いつつそして小峠さんが なんとEテレの番組にご出演という事で。

そんな2人がですね 翌年大阪の お笑い養成所で奇跡的な再会をされるんですがこれ かなり驚かれたんじゃないですか?養成所の面接みたいな所で再会したんですけどさっきね 覚えてないとか言ってましたけど小峠から話しかけてきたんですよ。 しかも大阪の養成所 NSCなんですけど当時600人ぐらい受けたんですよね。 それで コンビを組まれて大阪でデビュー。 大阪デビューされたんですがなかなかうまくいかなかったらしくて…。 全然 駄目でした 大阪の時は。

ホントに ネタを作る事ぐらいしか別に しんどいからとかじゃなくてとりあえず 一回 やめてもう一回必要だと思ったのであればまた始めたらいいやと思って一回 やめようと思って出来たネタなんですよ。 あの時 気付かんかったけど今 考えたらあれは大きなチャンスだったな」って誰しもあると思うんですけど僕ら ホントに一回もなかったんです チャンスが。 16年間で ホントにチャンスが一回もなかったんです。 16年間 一回もチャンスがないやつなんかないもん だって。

とりあえず この台本を書いて西村にコピーして渡してでも これ こいつ筆圧が弱いからコピーしても全然見えないんです。 そうですね 一応几帳面な方だと思いますね。 それ何で替えた?これが さっき言った新ネタライブ…。 ホント いろんなタイプのネタを作っててやっているうちに 何かねお客さんが受けたりとかネタのクオリティーが高かったりとか受けるネタっていうのが 僕がつっこみのネタっていうのに気付いて 何となく。

それでは バイきんぐさんの「スタパ」で 「スペシャルLIVE」ご覧頂きましょう。 どうぞ!「お忙しいところ失礼致します!私 西村と申しまして今 この辺りで 私の作った商品をご案内させて頂いてるんですが」。 「私の手作りのキーホルダーです!」。 「これ 見たところ 何の変哲もないただのキーホルダーに見えるけど?」。 このマンションでキーホルダーを買わなかったのはお客様が初めてです!」。 「い~や 大丈夫だよ!危ねえな! 俺 給料日だったら間違いなく 10個 いってたよ!」。

「ありがとうございます!こちらの迷路全部で 5種類ございまして」。 何 このクオリティーの落差!これも迷路じゃないよね!迷わないもん」。 「いえ こちらは手書きのテトリスです」。 「何 それ!ホントだ これ 手書きのテトリスだ。 手書きのテトリスって狂気すら感じるね これ」。 若い世代が直面している長時間労働や残業代未払いの問題など2夜連続で取り上げます。 月に40時間残業しても正規の残業代がもらえない事に不満を持っていました。 僕の残業代ってどうなってんですか?いや でも いくら得していくら損したか…。