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この番組のまとめ

列車の状況ですけれども、中央線の特急など、一部の列車が運休となっているほか、最大で1時間半程度の遅れが出ているということです。 この遅れなんですけれども、解消の見込みについて、新宿駅の駅員に聞いたところ、先週の大雪の際には、午前2時半ぐらいまで遅れの解消、かかったということでしそして下も水っけの多いべしゃべしゃした雪で、路面は覆われています。 この練馬駅、都営大江戸線ですとか、西武有楽町線など4つの路線が交わる駅です。

滋賀県湖南市では、乗用車が対向車線にはみ出して、大型トラックと正面衝突。 新幹線では、午後9時52分に、東京から長野に向かう長野新幹線あさまと、午後10時8分に、東京から仙台に向かう東北新幹線のやまびこなどの運休が決定。 東海道新幹線には、最大で35分程度の遅れが出ています。 午後8時半現在では、東北自動車道の川口ジャンクションと、きょう一日で、ぜんにっくうが126便、日本航空が118便6000人がロビーなどで一夜を明かしました。

記録的な内陸、山沿いでは大雪となっていますので、雪崩にも注意が必要ですけれども、雪がやんでも、外出には十分注意をしていただきたいと思います。 羽生選手の演技、私も夜中、頑張って見ていたんですけれども、すばらしかったですね。 羽生選手、演技の前からもう自分の世界に入り込んでいたんですよ。 金メダルは、羽生選手と、2位のカナダ、パトリック・チャン選手の一騎打ちになると、本田さんは見ています。 羽生選手が先、そのすぐあとにチャン選手が滑ります。

その羽生選手が今シーズン追いかけて、追いかけてきたのが、現在2位、こちらは練習時間いっぱい、厳しい表情で、ジャンプの練習をギリギリまで繰り返していました。 この2人の対照的な練習での表情震災のあと、羽生選手が書いた絵馬です。 とんの?4歳でスケートを始めた羽生選手。 そんな羽生選手の迷いを振り払ってくれたのは、スケートの力でした。 震災後、厳しい状況にあった羽生選手を支えた人がいます。 羽生選手が練習拠点にしていた仙台のリンク。 羽生選手、被災地への思いを胸に、決戦の舞台に臨みます。

採用情報の確認など、今や、就職活動にインターネットは欠かせません。 この大手製薬会社では、就職情報サイトを利用していたころ、30人の採用枠に3万人余りがエントリー。 中小企業の中にも、インターネットを使わない採用に切り替える動きが出ています。 知り合った学生とは、懇親会を開いて、就職活動の悩みなどを聞きます。 インターネットを離れた採用方法に、手応えを感じているといいます。 インターネットの普及によって、様変わりした就職活動。