食べたいソースを選んでいたんですが迷っていると…ソースソムリエの澤田です。 全国のソースを味わい尽くした自称 ソースソムリエですジャーン! これ まあ いろいろ。 大阪周辺で作られているものだけでどれほど違いがあるのかソムリエお勧めの 2種類をお好み焼きに塗って食べ比べてみました違うでしょ。
コナモン料理の食文化を研究してらしてコナモンラブですよ。 やっぱり 大阪は ソース…コナモン文化でございますからソースとの関係は すごいんですか?いろんな種類 ある?やっぱり 明治維新以降ソースが入ってきてもう そこからいろんな ハイカラなイメージで。 もう 何か 他のスパイスの味というよりも トウガラシ。 大阪で ソースが ブームになったのは昭和初期 その当時に開業した百貨店でその きっかけを聞いてみると…昭和4年。 駅に完成した百貨店は新しい物が好きな大阪人をとりこにしました。
だから やっぱり 最後に自分で 味を調節するというかその辺の役割としてもともと その当時はケチャップも入ってきてたんですがどうしても ソースが色も 醤油に似ていましたしちょっと そこに スパイスやらいろんなものが入っていますがやはり 香り的に かけるという事で 一番 日本人には近かった。 だから 洋式醤油とか洋風醤油と言われて 広まりました。 こういうものにはお醤油よりも おソースの方がスパイスがありますから その分食べやすくなったんじゃないかと。
康夫さんは「いつか オリジナルブランドのソースを」という夢を持っていたのです。 イチジクを使った ソースだったんですとうとう オリジナルがねえ。 3人の末っ子なんですがまた このイチジクのソースが 橋さんがたこ焼きが一番合うと。 これ イチジクなんでしょ?初めてだよ 俺 イチジクベースの。 良太郎君が だって最初にね これ。