という事で…猛威を振るうインフルエンザ かぜ。 秘策 見つけちゃいました!今回 「ガッテン」は その鍵を探ろうと体の奥深くまで潜入。 「ためしてガッテン」のお時間が やってまいりました。 「風邪・インフルエンザにならない」カラダに変える。 その前に まず 風邪が インフルエンザが近づいてきた時に「あっ この体は無理だ。 インフルエンザが そんな優しい…。 「ためしてガッテン」 潜入調査!ここから…おっ 気管の方へ入った。
線毛よりも下の細胞の中にインフルエンザウイルスが入り込みたとえ入ったとしてもものともしない体これをつくろう という事で…。 ちょっと!でも 早いに越した事はなくてここに取りついた インフルエンザウイルスが細胞の中に入り込むのに大体 20分と言われてるんです。 ですから 15分以内だったら一応 線毛は元気というふうに診断されるのですが…。 さあ それでは今 やって頂いてる間にどうやったら この線毛細胞が元気になるのか。
周りには粘液がありますが…ネバネバした粘液が 実はサラサラの 水分の多い粘液の上にのっています。 局所的にではなくて 体全体でこんなふうに 線毛を元気にする事ができるんです。 「ドライマウスにならない」。 ドライマウスというのもほんとに つらい病気なんです。 では 何故 新年の1回目にわざわざ ドライマウスを取り上げるかと申しますと実は 新年に新型を ご紹介しなければならないという実に やっかいな事になってまいりました。 横浜市在住の園部榮俊さん。 地元の社会人野球で審判を務める元気な77歳です。
さあ 新型ドライマウスの名前は…。 日本で最初に ドライマウスの専門外来をおつくりになりました鶴見大学の斎藤一郎教授です。 唾液中に含まれる抗菌物質こういうもので口の中のばい菌が コントロール調整されてるわけですけどもばい菌それが増えてまいりますと当然 歯周病にもなりますし口臭の原因になります。 ですから 唾液蒸発型のドライマウスなかなか侮れないなと。 どうも ありがとうございました!新型のドライマウスガッテンして頂けましたでしょうか?ガッテン!はい!口の筋力アップのコーナーでございます。