ソチオリンピック◇ショートトラック 女子リレー ◇複合 個人ラージヒル

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この番組のまとめ

女子1000m予選には第1組に清水小百合第3組に酒井裕唯。 第7組に伊藤亜由子、この3人が出場する予定です。 早い段階で前に上がっておいて今、自分の前を滑っています赤いユニホームの中国の李堅柔選手がラストスパートをかけたときに、その後ろに入りたいですね。 現在、トップは中国の李堅柔500mの金メダリスト。 日本の伊藤亜由子、登場です。 日本の伊藤亜由子は現在2位。 日本の伊藤亜由子はリレーを含めて4種目め。 伊藤亜由子、現在トップ。 日本の伊藤亜由子は3位。 そして予選7組目には伊藤亜由子選手が出ました。

日本とロシア、ハンガリーこの3チームで5位から7位を争います。 桜井美馬にタッチしました。 桜井美馬、現在2位。 タッチをするだけでリレー権のタッチが認められるので次の選手を押して加速をつけることでスピードを落とさずにリレーをしていきます。 日本の酒井裕唯から清水小百合にタッチされました。 珍しく、ロシアがタッチミスをしました。 このタッチのタイミングも非常に大事ですね。 簡単にやっているようでいろんなことを考えながら選手はタッチしています。 そして酒井裕唯にタッチされた。 桜井美馬にタッチです。

サイエシェテッド。 イタリアのマルサリア。 0秒86、1回目現在トップのノルウェーのサイエシェテッドにリードしての2回目のスタート。 木村さんがおっしゃるように攻めてきているマルサリア。 大きな差をつけて5人が終わったところでイタリアのマルサリアトップに立ちました。 ただ、まだ1回目の上位の選手はこのあと続々出てきます。 4年前は地元のバンクーバーのオリンピックスラロームで20位に入っている選手。 1回目12位スロベニアのラフタル。

フィニッシュしました。 依然、イタリアのマルサリア、トップ。 ノルウェーのニーナ・ルーセット2位に入ってオーストリアのツェッテル、第3位。 大きなリードを1回目、イタリアのマルサリアにつけました。 フランスのバルテ。 フィニッシュしました。 100分の4秒!フランスのバルテがトップに立ってイタリアのマルサリアが第2位。 このオリンピックにくる直前にワールドカップ初勝利を挙げて勢いをつけてオリンピックに臨んできました。 フィニッシュが近づく。 3位はフランスのバルテです。

オーストリアのミヒャエラ・キルヒガッサー。 キルヒガッサー、遅れました。 まだまだ1回目上位の選手は出てくるんですがただ、ララ・グートのタイムがちょっと後ろの選手にも重圧になってくるでしょうか。 頭の位置が後ろにトリノのこの種目の銀メダリストではありますがその実力者経験豊富なプティアイネン。 ダウンヒルの金メダリスト登場。 ダウンヒルはマゼとの2人うまくはまとめていると思います。 グート、ギザンスイスが現在1位、2位。 3位、オーストリアのキルヒガッサー。 オーストリアのゲルグル。

フィニッシュ、1秒ちょうど。 1回目9位のフランスマルモッタン。 フィニッシュして0秒16。 残念ながら、2回目途中棄権となりそうです。 ホルムナーの滑りが1つ目安になってくるのではと今、上の部分なのでコースコンディションもさほど荒れているようには見えないんで。 やはりトップの選手たちは多少荒れてきてもうまくラインに合わせながら脚の部分をサスペンションのように動かしてくるんですね。 現在、ワールドカップランキング2位のホルムナー。 最後のフィニッシュです。

レーベンスブルク、トップ。 アンナ・フェニンガー登場。 0秒51のリードでレーベンスブルクに対してスタートしていきます。 スーパー大回転で金メダルをとって夢をかなえたと喜んでいたレーベンスブルク。 現在トップはバンクーバーの金メダリストドイツのレーベンスブルク。 スーパー大回転の金メダルオーストリアアンナ・フェニンガーが突っ込んでくる。 壁のところでフェニンガーはちょっとミスがありましたからね。 28人が終わってファンキーニが3位オーストリアのフェニンガーがトップ。 徐々に、フェニンガーが迫っている状況。

個人のノーマルヒルでは日本の渡部暁斗選手がメダルをとりました。 実は、ジャンプの取材に行っていてジャンプの会場夜、試合があるんですけど午前中はずっとトレーニングしていたんですが渡部暁斗選手のジャンプをご覧いただきましょう。 日本チームの成田収平監督によりますと加藤選手は病院で診断を受けた結果左のひじを脱臼骨折したほか右の肩の骨にもヒビが入っていたということです。 加藤選手後半のクロスカントリーは棄権ということになったんですね。

ビブナンバー7番はマグヌス・モーアン。 ですから、やはりビブナンバー1番から渡部を含む7番くらいまでの選手この中で誰が出てくるかが今日のレースだと思います。 先頭がノーマルヒルの金メダルフレンツェル。 前に走るほうは分かりやすくていいんですがフレンツェルも体調がよくないんだと思いますね。 フレンツェルにクレメセンが並びかかった。 ビブナンバー6番このトップ集団の一番後ろについているノルウェーのグラーバクがちょっとスキーが滑っていません。

この間の先日のノーマルヒルの個人戦のときのような最後の1kmくらいの上りが勝負どころになると思います。 序盤から大集団となりました後半のクロスカントリー10km。 5kmを通過したところ27位スタートの永井秀昭は現在、25位。 36位スタートの渡部善斗弟が現在、第40位という情報が入っています。 ノーマルヒルで銀メダルを獲得した渡部暁斗。 ディスタンストゥゴー3.1km。 グルーバー、キルヒアイゼンモーアンと続いてリースルラミー・シャプイそのあと第8位で渡部が通過。

すっと前に出たのは11番、キルヒアイゼン。 キルヒアイゼンにグルーバー渡部もこの集団にまだつけています。 キルヒアイゼンが前に出た。 スタートしたキルヒアイゼン。 キルヒアイゼンが先頭で9km通過。 先頭はドイツのキルヒアイゼン。 先頭、キルヒアイゼン。 キルヒアイゼン、強いですね。 先頭はキルヒアイゼン。 キルヒアイゼン。 渡部、最後は並んでフィニッシュ。 渡部は第6位のフィニッシュ。 リュゼック、フィニッシュ。 リースルとキルヒアイゼン。

ビブナンバー28番永井秀昭が今、フィニッシュしました。 前半、ジャンプ28位からのスタートでしたので順位を上げてのフィニッシュです。 渡部善斗、フィニッシュしました。 渡部善斗も36位のジャンプからのスタートでしたので1つ順位を上げてのフィニッシュとなりました。 加藤選手について成田収平監督によりますと20日の団体も出られないということで成田監督は団体に個人の2種目では出場メンバーから外れていた湊祐介選手を起用することを明らかにしました。

そのメダルセレモニーの時間がだいぶ近づいてきたんですがもう少しまだ時間があるようです。 その中で、ようやく得た2014年、ソチオリンピック。 オリンピック3連覇という大きな夢は達成できませんでしたがしかし、昨日のフラワーセレモニーでも笑顔だった、このオーストリア。 ソチオリンピックを制したのはドイツ、金メダルでした。 日本のジャンプ男子団体は16年ぶりのメダル。