スタジオパークからこんにちは 堀内孝雄

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この番組のまとめ

本日のゲスト歌手の堀内孝雄さんです。 堀内さん、去年はアリスで全国ツアーを回られて。 You’re Rollin’Thunderって言いたくなっちゃいますね。 やっぱ、すごい盛り上がり…武道館の、47か所回って最後の公演ファイナル公演だったんですねはい、ご覧いただきました。 ということでございましてあの、堀内さんにとってこのアリスというのはどういう存在なんですかね。 そんな堀内さん、現在Eテレで放送中の「趣味Do楽」のスマホとタブレットに挑戦してらっしゃる。

そんな御年64歳の堀内さんが挑戦していらっしゃる番組がございましてそれがですね、先ほどご紹介したこちらなんです。 ということで、Eテレで放送中なんですけどこちら講師が、岡嶋裕史さんで岡ちゃんという。 堀ちえみさんと一緒にペアでやってらっしゃるということですけども、ちょっとね苦手っておっしゃってましたけどどうですか?最初オファーを受けたときはどんなふうに思われましたか?いや僕はね機械そのものというかパソコンもそうですけど何にもいじれないんですよ。

それとか、シックス系とかちょっと複雑なメジャーセブンスなんかも。 作曲とか音楽をするときに堀内さん、使っているんですか。 使えるんですよ、鼻歌でも僕は音楽はなあ、なんていう人も何気に押さえながらこんなコードでやってやろうなんて鼻歌のように、例えばテープレコーダーとかを回せばもうそれで作曲できますよ。 実際この番組は10か月たってますけど全部地図が出てきたりとか。 だから、堀内さんと一緒に新しい世界が広がる感じを体験するという感じの番組になっていますので。

堀内さん、NHKのラジオ番組去年放送されましたラジオ番組「フォークは素敵な贈り物」という番組で、アリスとしてまずはそのラジオ番組、ちょっとお聴きいただきましょうか。 みんな優しくしてくれてチンペイさんもキンちゃんもそれぞれみんなうちの子どもたちは5人組のロックバンド99RadioServiceというロックバンドを組んでらっしゃる。 だから、みんな本当にいろんな時代を越えてきたんで親の気持ちが自分自身の中にも強く芽生えてるし子どもを見るときよその子を見るときも昔とはずいぶん違うんですね自分の気持ちの中で。

どの辺が?なんかメロディアスというか優しいメロディーが多いんでわれわれみたいなおじさんも入りやすいですよね。 それぐらいですから作詞家の方といつも向き合って勝ち負けじゃないんですけど何かこう、その詞にいちばん合うメロディーがあるんだろうというそれがやっぱ戦いですよね。 これは眉村卓さんSF作家の実際にあった奥さんへのメッセージというか。 病弱の奥様に、元気になってもらおうということでいろいろ詩とかお話をどんどん自分で作ってお話をしてというお話でした、実話があって。