自分が感じないプレッシャーというのをオリンピックは感じるんだなというのをすごく実感しました。 ショートもフリーもちょっと悔いの残る出来だったのでこだわってきたトリプルアクセル。 トリプルアクセル。 すっと降りた!トリプルルッツ。 力強い情熱的なストレートラインステップです。 3回目のオリンピックでコストナーがついに、見せました!トリプルルッツ高さがありました。 この瞬間に、ロシアアデリナ・ソトニコワ金メダル!本当にハイレベルな戦いで。
何よりも浅田選手の大活躍が本当に心を打たれましたし。 まず、初戦前に小野寺選手がインフルエンザに感染という発表がありましてそれを、どう受け止めてどう戦っていこうと思われました?いろいろなアクシデントがオリンピックではある可能性があるということを事前に話をしていたので。 そのカバーするといえば吉田選手が慣れないセカンドで入りましたが小笠原選手、その辺りはどういうふうにリードしていったんですか。
小笠原選手、船山選手吉田選手、苫米地選手。 ここで、小笠原選手も一緒にご覧いただこうと思いますがカーリング、そして小笠原選手宛てにたくさんの応援メッセージをいただいておりますのでちょっと、ご紹介します。 小笠原選手、結婚、出産をされて現在は選手であり、お母さんでもいらっしゃるんですが現役に復帰するときにはこのように決意を語っていらっしゃいました。
三宮さんに教えていただきたいんですがパシュート、どこに注目していたらおもしろく見れますか?これは、やはり3人目の選手ですね。 縦に並ぶと一番後ろの選手が通過した時点でタイムが出ていくので。 やはり3人目の選手に注目して見てほしいなと思います。 最後の選手が一生懸命足を出していたのはこれは、スケート靴が…。 やはり、ああやって転んでしまうととにかく自分が前にいかなきゃという思いがドイツの選手なんかは出てましたからね。
その攻めの姿勢の湯浅選手なんですが。 そして湯浅選手とともに日本代表で出場する佐々木明選手なんですが4大会連続出場ですね。 過去にはワールドカップで皆川さんは佐々木選手はどうご覧になっていますか?僕、小学校からずっと一緒なので。 すごく天才的に雪面を回転という競技はポールの間を通過してその通過タイムを競っていく競技なんですが回転の選手のすごさをここで皆さんに実感してもらおうと思いますので皆さん、前に出てきていただきましょうか。
ポールの近くを通るのが基本的な我々回転競技のだいご味ですね。 ソチオリンピックも2週間がたちました。 ♪~この番組ではあす、22日の放送でソチオリンピックのさまざまな名場面を集めて放送する予定です。 そこで、視聴者の皆さんのあと3日となりましたが皆さんの選ぶ名場面をメッセージとともにメールやツイッター、ファクスでお寄せください。 やっぱりショートプログラムで思うように順位が伸びなくて、本当に…。
昨日の演技はとても残念で自分も日本代表としてメダルという形ではやっぱり、口をついて出てくる日本代表という言葉に皆川さん、昨日の、彼女のプレッシャーみたいなものってあったなと思いますね。 浅田舞さんは、この演技後の真央さんの表情であるとか言葉っていうのはどのように聞かれました?もちろん、真央も今回のソチオリンピックは金メダルを目指してバンクーバー終わってから見ていて思いました。