ソチオリンピック ▽冬の祭典ついに最終日▽アイスホッケー男子・決勝の見どころ

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この番組のまとめ

やっぱり、閉会式のときは競技が終わっているので結構リラックスして。 閉会式の楽しみはどんなところにあるんでしょう?やはり競技が終わって集中するというよりは本当にオリンピックを楽しむという意味で唯一与えられた時間だと思います。 そして日本選手団の旗手はカーリングの小笠原歩選手が務められるということです。 そして、冬のオリンピックの最後を彩る競技がこちらです。 毎回、オリンピックの大トリを飾る特別な試合です。 オリンピック最多優勝を誇ります。 4回目のオリンピックでつかんだメダルとなりますが。

タイムを離して青にいきたかったんですけどその1本目で十分タイム差をつけられなかったのでそこは最後リスクを背負うしかなかったのでヨーロッパに単身で行ったりして本当に、日本中の中で自分だけが、今メダルをかける未来を信じていたと思うんですがそれを本当に手にしたときはどうでしたか?やっぱり、金メダルが欲しかったなっていう。 なんか、本当にこのオリンピックの舞台で何回も何回も滑れたことが本当にうれしいなと思ってるのと。

皆川さん、まずは高梨沙羅選手のインタビューを振り返ってみたいんですけど。 本当に、今、3選手とあと、団体が出たんですけど最後にはメダルを逃してしまったんですけどそこから出る、本当に等身大の選手の言葉っていうんですかね。 その高梨選手なんですがワールドカップの第14戦が3月1日にルーマニアであるということでもう、今週には日本を出発して出場予定であると。

皆川さんには、やはり上村愛子選手のことを聞かなければならないと思いますがこの4年間の新たな挑戦というかずっとそばで見てこられてどういうふうに、今振り返られますか?高梨さんもそうなんですけど若いときに国民的な選手というかでも、今年に限って本当に、そばにいて気付いたことは初めて愛子は上村愛子のためだけに僕はオリンピックに挑戦したんじゃないかなと思いますね。 為末さんは来月3月7日から始まるソチパラリンピックのナビゲーターを務められるということなんですね。